保育の内容
「はい」 160/165回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は子どもの食体験を大切に捉え、和食を基本として魚を食材に多く取り入れ、捌く様子をみることで命をいただくことの意味を伝えている。野菜の栽培や調理体験、近隣の畑での収穫体験、味噌作り、保護者と楽しさを共感する餅つきなど様々な体験を通して食への関心を育んでいる。給食の盛り付けを自分で行い、主体的に食に関わり食べることやお腹が空いて食べること、テラスや園庭を使用して環境を楽しむ食事、旬の野菜や食材の美味しさを経験することなどが土台となり、子どもの食する力が豊かに育つよう取り組んでいる。
園は様々な会議を計画的に行っている。構成メンバーや各会議のねらいを明確にして園運営及び保育の質の向上を図っている。会議を園の質の向上や職員育成の大切な機会として捉え、クラス会議や職員会議の在り方を見直し、子どもの姿を読み解き考える取り組みを行っている。更には保育をたくさん語ることが保育の気づきや深みとなり、楽しさに繋がることを鑑み気軽に話せる場として「茶話会」を新設している。全職員が参加できるよう工夫し、気軽に話す機会を設けることがチーム力を育て、保育を豊かにすることに取り組んでいる。
職員が自らの将来像を描きながら計画的に成長できるよう、キャリアパスの構築に力を入れている。職種や職層ごとに求められるスキルや役割を具体的に示した等級表を整備し、昇進・昇格の基準を明文化したことで、職員が自分の立ち位置と次のステップを把握しやすくなっている。さらに、制度の導入時には丁寧な説明会を重ね、理解の浸透を図っている。現在は等級ごとの人材像と連動した研修計画が策定され、個々の成長段階に応じた支援体制が確立されつつある。職員が主体的に学び合い、組織全体の専門性と一体感を高めていく好循環が生まれている。
法人の理念や方針を全職員に共有しようとする取組は、人事制度や給与制度の改革を通じて確実に成果を上げている。しかし、制度策定の達成をゴールとするのではなく、今後は実際の運用を通じて職員の納得感や評価の公平性を検証することが求められる。制度運用の過程で生じる課題を把握し、改善を積み重ねていくことで、職員のモチベーション向上や組織全体の安定した成長に結び付けられるでしょう。
食事の大切さを重視し、調理体制の見直しを進めたことは園の質向上に資する重要な取組でしたが、調理職員間で方針理解に差があり、達成率が90%に留まっている。要因分析を行った点は評価できるが、今後は個々の理解度を高める仕組みづくりが不可欠です。研修や情報共有の場を定期的に設け、複数園での調理部門連携を強化することで、統一的で持続可能な調理体制の構築につなげることが望まれる。
子どもの最善の利益と人権を最重要視し、一人一人の発達段階に応じた丁寧な保育を実践している。人権意識の向上を目的として策定された「私たちの約束」は、全職員への配布に加え、園内複数箇所に掲示することで日常的な意識付けを図っている。不適切保育防止のための園内研修が行われ、全職員が発言しやすい環境を整えている。自己評価は自らの保育を振り返る良いきっかけにもなるので、市内のガイドラインにあった自己評価に基づく取組により、保育の質の向上をより一層進めてほしい。
回答 55世帯/対象 97世帯
回答率 56.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 160/165回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 54/55回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 240/275回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 139/165回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 144/165回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 85/110回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗