保育の内容
「はい」 143/153回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長は職員が主体的、積極的に活動するためには時間や気持ちに余裕がなければならない、と考えています。そのため、園として職員の自主性の育成と、働きやすい環境づくりに注力しています。自主性を伸ばすためにチーム制を設け、各テーマについて職員同士が自主的に考え、運用していく体制をとっています。働きやすい環境づくりとしては、ICT化や、人員配置などの就業環境の整備を行っています。これらによって横のつながりも促進され、コミュニケーションとモチベーションの向上につなげています。
園のしおり(兼重要事項説明書)には園の基本情報、保育園での生活、保育時間について、非常時の対策、保育内容に関する相談などについての項目があります。持ち物では写真やイラスト、年齢に応じた表などを用いて必要な物や個数が示されており、感染症の項目においても説明と登園の目安がわかりやすく記載されています。しおりは保育目標を中心として子どもの体力作り、食育活動、地域交流なども説明しており、基本的な流れや保育への取り組みがわかりやすく丁寧に作られたものになっており、毎年時間をかけて作成されています。
園では広くて自然豊かな園庭やホールを活用し、子どもたちの体力づくりに取り組んでいます。薄着、裸足保育を行い朝の体操、マラソン、乾布摩擦を行なうことで自律神経が鍛えられ免疫力が高まり、丈夫な身体が作られています。外部講師による体育指導もあり、怪我をしにくい体にもなっています。また、子どもが自分の健康や安全について関心を持つように、看護師から年齢・心・身体の発達に応じた保健指導を行なっています。健康を予防するには手洗い、うがいが大切。規則正しい生活習慣や自分やお友だちを大切にすること等も教えています。
園では、チーム制の導入や施設内外での研修、OJT等によって職員の育成を進めています。主任やリーダー職員などの役職が設けられているものの、入職後の長期的な展望を示すキャリアパスについては整備がされていません。キャリアパスを示すことによって、キャリアパスを基準とした評価、報酬などを連動したトータルの人事制度を設け、職員が長期的な展望をイメージすることのできる体制を構築していくことが期待されます。
業界全体で人手不足が深刻化していく中で、田無北原保育園も同様に人材確保についての課題があります。新卒職員の採用が難しくなっていく環境下で、他業種を離職した後に保育士資格を取得した中途採用者、シニア層、パート職員など、様々な職員の活用が求められています。多様な職員を育成していくためには、従来と異なる人材育成を進めていく必要があり、人材育成の手法について更なる検討が期待されます。
ホームページはカテゴリー分けされた項目から求める情報へアクセスがしやすく、最新情報の欄からも園の情報を取得することができます。特に食育に関する園のSNSでは日々の献立の写真を載せることで積極的に情報発信されています。しかし、SNSの日々の情報とホームページ上の情報の更新頻度に差があることや、パンフレット・ホームページ・SNSなどの媒体によって入手できる情報に差が生じています。職員は更新頻度に課題があると感じているため、今後利用希望者などへ配慮した情報の更新への取り組みが期待されます。
回答 51世帯/対象 75世帯
回答率 68.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 143/153回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 47/51回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 219/255回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 141/153回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 131/153回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 65/102回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗