保育の内容
「はい」 123/126回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
モンテッソーリ教育を保育の中心に据え、安定した取り組みが行われている。令和30年度の国際機関認定園取得に向けて計画的な取り組みも進められ、常に質の向上を図る取り組みがある。また、日々の保育では子どもたちの意見や提案を取り入れながら給食や行事を計画する等、様々な場面で子どもたちの声を聞き取り、主体性を重視した保育が実践できる体制を作っている。職員は園の理念やビジョンを理解して常に学びを重ねると共に、職員同士の連携やクラス単位でのディスカッションを通して保育の質向上を図っている。
地域・保護者に向けての情報発信は園からの一方通行にならないよう心がけ、常に双方向での関わりを意識して取り組むようにしている。園見学や育児・子育て相談等の各種地域子育て支援事業、近隣地域との交流事業、SNSでの情報発信等を通して、保護者や地域に必要な情報提供を行うと共に直接会話する機会等も設け、意向を把握することで新たな活動につなげられるようにしている。小中高生のボランティア受け入れ等も実施しており、地域とのつながりを深められるように様々な取り組みを行っている。
給食の質を高める取り組みを重要課題の一つとして取り上げ、計画的な取り組みが継続して行われている。食育についても同様に質の向上を図り、子どもたちの年齢発達や行事、季節に応じて様々な体験ができるようにしており、活動を通して得られるものについての検証も行っている。また、子どもたちの興味や関心を高めるための働きかけにも力を入れている。園の中期課題の一つとして、食事面で求める水準についての目標も設定しており、計画的な活動を通して職員も子どもも学びを広げられるような仕組みが実践されている。
園からの情報発信には力を入れており、文書や掲示、SNSの活用等を通して具体的な成果も上げているが、園としては、情報発信の更なる多様化と到達度の向上を課題として掲げている。現在は見学やSNS発信は充実しているが、情報を受け取る側のアクセス状況や、理解度の確認が不足している可能性があると考えており、具体的な状況を確認する手段を整えることが必要としている。また、保護者や地域に対して、よりわかりやすく情報を届けるための工夫も必要と考えている。
ボランティア体験学習の活用効果について最大化を図るための取り組みや、小中高生のボランティア受け入れを積極的に行っており、具体的な成果につなげている。今後は、活動内容や学びの振り返りを、経験や知識を整理し、誰でも活用できるように体系化していくための工夫を取り入れ、体験学習による教育的価値を更に高めていきたいと考えている。
園長を中心に園内では常に改善を図り続ける姿勢が明確に示されており、日々の活動内容や室内環境、食事と食育、保健衛生、安全管理、職員の育成と処遇改善等、様々な取り組みについて着実な質の向上を果たしている。このように継続的な評価と改善サイクルの強化、取り組みの振り返りや次年度の目標設定等が実施され、具体的な成果につながっているが、園としては更に評価基準やPDCA(計画・実行・評価・改善)サイクルを具体化することで、全体の取り組み効果をより明確にしていきたいと考えている。
回答 42世帯/対象 58世帯
回答率 72.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 123/126回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/42回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 195/210回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 123/126回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 105/126回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 67/84回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗