保育の内容
「はい」 155/159回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 53回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 53回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育目標に基づき、一人ひとりの個性を大切にし、気持ちに寄り添う丁寧な保育を行っている。0・1歳児は担当職員を配置し、保護者の意向を踏まえて個別に対応している。自主性を尊重し、発達に応じた絵本や玩具を整えている。園庭は乳児と幼児のエリアを分け、自由に遊ぶ時間を確保している。職員は発見や意欲を広げる言葉かけを行い、子どもが納得して活動に取り組めるよう支えている。幼児クラスでは外部講師やボランティアによる活動を取り入れ、楽しみながら主体的に集団へ関わる経験を得ている。
園庭には、季節ごとに花や実がなる木、木登りのできる木、ビオトープや泥んこ遊びのスペース等があり、自然の中で様々な感覚を使い、子どもたちがのびのびと遊ぶことができる環境がある。天気が良い日は積極的に戸外に出るようにしている。園内の床や壁には木製のものを多く使用し、木の温もりを大切にしている。また、幼児クラスを中心に、園内のプランターで栽培した野菜を給食で提供する等、季節ごとの食育活動もある。子どもたちが日々の生活や遊びの中で、様々な経験を積みながら成長できるように、保育環境の整備に取り組んでいる。
公益的な取り組みに力を入れ、地域に根差した園としての役割を積極的に果たしている。地域ボランティアの受け入れでは、これまで培ってきた人脈を活かし、昨年度は延べ20名が活動に参加した。新年の集いでは近隣の保育園を招待し、職員による太鼓演奏を披露する等、地域交流の機会を広げている。その様子はインスタグラムを通じて発信し、地域とのつながりを深めている。さらに、デイサービスと協働して行事を開催し、多世代交流や伝統文化の継承を実現しているほか、フードドライブへの参加等、地域課題の解消に向けた取り組みも進めている。
朝と延長の時間帯の利用者が増加傾向にある中、準職員やフリーの職員を配置して保育体制を整えている。今後の需要増を見据えると、さらなる人材確保が課題となる。その解消に向け、従来の採用方法に加えてインスタグラムでの情報発信を開始し、配信頻度の向上にも取り組んでいる。現在は給食や行事の様子を中心に発信しているが、今後は勤務内容なども紹介することで、より多くの人に興味を持ってもらえるよう内容の工夫を進める方針である。多様な媒体の利用も視野に入れた今後の取り組みが期待される。
ICTシステムの導入が軌道に乗り、保育の計画や記録がICT化された。以前からICT機器に慣れていた職員は利用の幅を広げ、苦手意識のあった職員も徐々に操作に慣れてきて、業務の効率化が進んだ。現在、登降園の管理と保護者との電子連絡帳についてもICTのシステムを活用している。システムに落とし込むことで職員の業務負担の軽減を図り、子どもと関わる時間の確保等につなげている。今後は児童票のICT化を予定しており、無理のない範囲で活用を進め、さらなる業務の標準化や効率化につなげていく。今後の取り組みが期待される。
園の保育目標および方針を実現できる自律した職員の育成を重視している。特に、日々の振り返りを通して課題を発見し、その改善に主体的に取り組める職員の育成を目指している。また、業務に意欲を持って取り組めるよう支援することも重要な課題としている。これまでは、それぞれの職員に思いはあるものの意見として表出しにくい状況が見られたが、現在は会議等で徐々に意見が出るようになってきている。今後は、これらの取り組みを継続し、職員一人ひとりの主体性と実践力を高めていく。
回答 53世帯/対象 97世帯
回答率 54.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 155/159回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 52/53回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 239/265回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 148/159回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 140/159回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 74/106回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗