保育の内容
「はい」 79/102回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 8回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園内研修で「主体的保育」を検討し、保育の中で取り組み展開しています。職員は子どもがやりたいこと、好きなことを子どもたち自身で選択できること、それを活かすために子どもの気持ちに寄り添い、興味を持って取り組んでいけるように、常に子どもたちの興味・関心にピントを合わせて、子どもと一緒に取り組んでいます。「夏祭り」では5歳児が中心になりながら、高校生ボランティアと一緒に進めたり、「運動会」は2~5歳児で実施し、0・1歳児は「親子交流会」等、子どもの気持ちを大切にした取り組みを行い、保護者から高い評価を得ています。
今年度は子どもたちが地域とのつながりをさらに深め、様々な体験の機会を設けています。子どもたちが地域の人たちの協力を得て体験する機会として、近隣の大家さんの畑でキャベツの収穫体験を行っています。また、学校の夏休みには小学生以上の保育体験者を募集しており、毎年たくさんの小学生の参加があり、小学生の子どもたちと過ごす体験を通して、憧れの気持ちが育ったり遊びの幅を広げています。今年度は近隣の高校に働きかけボランティアとして夏祭りの運営にも関わってもらい、子どもたちが交流を通じて様々な体験の機会を設けています。
「子育て支援を通じて笑顔溢れる社会づくりに貢献します」の経営理念に基づき、登録してもらい参加できるマイ保育園や出産を迎える親の体験学習、一時保育事業等を、地域子育て支援事業として継続して実施しています。マイ保育園は、園のホームページから登録できるようになっており、園庭開放や保育体験、離乳食試食会等を計画して参加者を募っています。実施後には参加者のアンケートにより、ニーズの把握に努めています。 市からの要請を受けての一時保育は利用者も多くなっており、園として子育て支援に積極的に寄与しています。
園長は、職員が働きやすい職場を作り離職率を低くすることで、理念・方針に沿った園運営を実現したいと考えています。職員の話を良く聴き、職員が自ら役割を考えて決め、責任感や達成感を味わえるようにしています。会社の職員の資質向上に向けた人材育成の仕組みとして、園長との面談や研修計画の作成がありますが、面談でのヒアリングは滞っているようです。今後はさらにリーダーシップを発揮し、当園が目指す方向性や、それに向けた具体的な取り組みを明示して、職員が楽しく保育ができ、仕事に向き合えるよう取り組むことが期待されます。
中・長期計画には、主体性保育について職員の保育感を共有し合い、一人ひとりの子どもを大切にする保育をすることを重点項目として掲げています。園内研修では「主体的保育」に取り組んでいますが、検討・実践・検証結果など、次に継続していく検討課題に反映するための記録化が必要と思われます。職員間で「主体的保育」の観点を明確にし共有して保育の中で実践・検証を重ねていき、当園の「主体的保育」を構築し、園目標「こどもがひとりひとりがしゅやくになれる」、「やってみようとするきもちになれる」子どもを育んでいくことが望まれます。
保育の理念・方針には、愛情を注ぎ成長に合わせた細やかな保育を行うことで、社会を生き抜くための「生涯にわたる生きる力の基礎」を育むことを掲げています。そのために、昨年度までは幼児期までに育って欲しい10の姿を取り入れた指導計画を基にした保育の実践や、0~2歳児は毎月の個々のねらいを書面に記載して保護者に伝えること等を実施してきました。しかし、現在は運営委員会や園だよりでの保護者への発信に留まっています。今後も0~5歳児の発達を考慮した良い取り組みを継続して、保育の質の向上につなげていくことが期待されます。
回答 34世帯/対象 89世帯
回答率 38.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 79/102回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/34回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 134/170回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 74/102回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 73/102回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 43/68回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗