保育の内容
「はい」 133/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの自主性を大切にした取り組みを実践しながら豊かな遊びや保育が展開されている。天気が不安定な中、プール活動を実施するかについて、子どもとの話し合いの場を持ち、子どもの意見を汲み取り実施方法を決定している。子ども自身で決定したルールなので、守ろうとする気持ちも強く、皆で協力した行動が出来ている。秋祭りでは、職員は子どもが意見を出せるような声かけや働きかけをさりげなくしながら、子どもの意見をまとめている。自分の気持ちや意見を出して、活動内容を決定できたことが自信ややる気を育てる取り組みになっている。
園では発達に課題がある子どもや療育機関を利用している子ども、家庭への支援が必要な事例など様々な子どもを受け入れている。そのため、臨床心理士の巡回訪問相談や子ども家庭センター、療育機関、家族にかかわる関係機関などと連携し、気になることがあればタイムリーに相談につなげられるようにしている。その中で、各家庭の考えを尊重しつつ、子どもが大人からの愛情を十分感じ、自分らしくのびのびと成長できるように包括的な支援に努めている。加配職員の配置や保護者面談、情報の共有、家族支援についての学びなど職員の意識も高まっている。
保育園では子どもが活動の中で、自身で危険を回避出来るような体づくりに向け、楽しく取り組めるようにしている。1年を通じての戸外活動、プールや水遊び、体幹を鍛える体操などを取り入れている。体操は、転んだときに手を出すなどの咄嗟の対応が出来る事で、頭や顔の重大な怪我防止対策として、月1回昨年度から開始し、鉄棒・マット・跳び箱など6種類の遊具を使用し、各クラス、子どもの育ちに応じた利用方法で専任の指導者が実施している。職員は遊具の使い方や子どもへの声のかけ方・支え方を学び、毎朝、体操の時間にも遊具利用を行っている。
職員間の連携はスムーズで、互いの動きを確認しながら助けあう風土も築かれている。職員会議も月に2回開催し、配置表やホワイトボードの活用などで情報の共有もしやすくなっている。さらに、質の向上につなげる職員の意識も高く、事例検討の時間確保やパート職員の意見発信の場などを期待する声もある。時短勤務の職員が多いことや長時間保育の受け入れなどシフト上の課題もあり苦慮するところではあるが、前向きな意見として工夫していきたいと園長は考えている。今後の発展的な改善に大いに期待したい。
事業継続計画は地震を想定したBCPの作成にとどまっており、水害やその他災害を盛り込んだBCPを現在作成中である。新型コロナウイルス感染症発生により、有事の際の園の対応を保護者に対して説明する重要性を感じ、年2回BCPや市のガイドラインの説明を行う取り組みを開始した。また不審者対策に対するルールの取り決めや、事故・怪我等に対して全職員が情報を共有し、再発防止に向けて対応している。職員・保護者に必要な情報を積極的に発信することで、高い意識でリスクマネジメントに取り組んでいる。今後もさらなる取り組みに期待したい。
朝の登園時は1対1で出迎えることを基本とし、前日休みの場合や気にかかる点があれば、家での様子を確認することを徹底している。しかし降園時は、保護者の迎えが重なる時間帯の為、以前は「元気でした」と言う声かけになっていた事があった。園での様子はアプリを使って伝えていたが、降園時に教えてほしいと言う声があったので、現在は1対1で対応できるように職員配置を工夫している。職員が「帰り道、保護者と子どもが同じ話題で楽しく会話をしてほしい」と言う思いを持ち、活動の様子を伝える習慣を今後も継続することを期待する。
回答 47世帯/対象 53世帯
回答率 88.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 133/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 46/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 197/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 113/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 115/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 58/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗