保育の内容
「はい」 205/216回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 71回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 70回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 64回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園の特色として「元気なこころづくり」「元気なからだづくり」を掲げ、さまざまな活動を展開しています。その一環として、園内には別棟ニューホールと合わせ、3000冊以上の絵本や図鑑を完備し、子どもたちの本への興味を広げています。日常を通し、絵本から始まるごっこ遊びや図鑑を活用して友達同士で調べる姿も見られます。また、水泳とサッカーを提供するほか、園庭では夕方も暗くなる時間まで元気に遊ぶ姿が見られ、子どもたちの歓声が聞かれます。このような多様な活動と職員及び子ども同士の触れ合いを通して健康な心と体を育んでいます。
外部の専門講師による活動は、4、5歳児を中心に行っています。水泳は地域のスポーツ施設で実施し、4名の専門講師が、水をいやがらず楽しんで参加できるよう子どもに合った方法で指導しています。同様にサッカーも楽しみながらできるよう、年度末にはチーム対抗のゲームなどで子どもたちの気持ちも盛り上がります。また、外国人講師による英語は、発表会で日ごろの成果を披露しています。園長は母として自分の子どもに経験させてきて良かったと思えることを、園の子どもたちにも提供したいと考え、開園当初から大切にしてきた保育活動の一つです。
運営委員会の報告書や園便りなどを通して、その時々に応じた話題に対し、園としての考えや方針を丁寧に保護者に伝えています。経営法人の変更により、現在の保育方針や保育活動が変わるのではないかという保護者の不安に対しては、これまでと変わらない方向性を示すとともに、導入した保護者アプリ内の連絡帳機能も活用したいという要望には、現状のノート形式の大切さを説明しています。このほか園便り等を通し、職員の研修内容、不適切保育や誤嚥事故の報道から園での取り組みを明記し、透明性の確保と納得度の高い説明の仕方を工夫しています。
年度内において4回の自己評価表の提出と、2回の自己考察表を基にした経営層と職員の面談を設け、意見交換等を行っています。また、キャリアパス構成表では職位ごとのスキルや役割を明示し、面談の際に確認、共有をしています。しかしながら、それに伴う人材育成計画と、職員個々の目標及び育成計画が不明瞭です。園が定める体系的な人材育成計画と、職員自らが必要なスキルなどを導き出し目標を立て、進捗を共有できる個人別育成計画の作成が望まれます。運用に至る前の様式は作成済みのため、様式の充実と今後の経営層の取り組みに期待します。
園では地域交流の一環として園庭開放を行っています。開催日の限定などから稼働率がさほど高くないのが現状です。園特有の豊富な図書類と独自のノウハウ、保育の専門性を生かし、分園と協力をしながら告知方法の検討や支援活動を広げてみてはいかがでしょう。年に1、2回、一日30分でも、無理のない範囲で読み聞かせなどのイベント開催から開始するなども一つの方法です。地域向けの子育て支援を通し、さらなる地域交流から園の認知度が高まり、今後の課題である園児獲得や園経営においても大きな側面的支援になることが期待できるでしょう。
経営母体の移管にあたっては、前法人の代表が作成したお便りを保護者に配付したほか、前代表をはじめ園長、分園主任の各メッセージも配付し、そこに至った経緯と思いを丁寧に説明しています。現在は新法人のもと園運営を行い、すべて意思を受け継いでの運営であることは繰り返し保護者に伝えています。また、今年度末で園長が交代する予定であることも秋にお便りで伝えています。園では後任の園長のもと、今後も変わらぬ園の温かさを大切にし、保育活動ならびに子どもと保護者への丁寧な対応に努め、なお一層愛される園を目指していく考えです。
回答 72世帯/対象 123世帯
回答率 58.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 205/216回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 68/72回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 310/360回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 197/216回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 178/216回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 99/144回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 9/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗