保育の内容
「はい」 91/126回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 11回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園運営のための体制と制度が整備されています。保育業務、虐待防止、感染症や事故防止といった各種マニュアルやBCP等を策定するなど、業務運営、権利擁護、リスク管理等の体制を整えています。保育業務マニュアルの内容を毎年確認し、人権チェックシートを使い職員が自らの行動を毎年振り返り、避難訓練を毎月実施するなど、運営体制が機能しているかも定期的に確認しています。キャリパス設定から個人別研修計画の策定まで一貫した職員の育成制度を整備し、育成から評価、報酬等に至るまで連動した評価制度も構築して、それぞれ運用をしています。
キャリアパスが明示され、人材育成計画も策定されるなど、職員育成のための体制が整っています。会社作成の「人材育成ビジョン」があり、園の求める職務内容に応じた長期的な展望がわかりやすく記載されています。また、会社が作成した階層別の年間研修計画があり、職員はこの計画に従い研修を受講しています。職員の個人別研修計画も策定し、園長が半期ごとに面談し適宜評価、アドバイスをするなど職員の育成に取り組んでいます。チューター制度も導入し、新入職員や若手職員の育成、指導にも取り組んでいます。
1・2歳児では給食に慣れることや食具の使い方、徐々に食べられる物の種類を増やしていく方向にしています。3歳児では7・8月にクッキングを初めて実施したり、6月から開始したバイキング給食では自分で給食やおやつを席まで運ぶことができています。4歳児では6月からクッキングを開始し、サラダや野菜炒めに挑戦しています。苦手な野菜を食べる意欲が見られます。5歳児では毎月クッキングを行っています。あじさいゼリーを作った際には、レモン汁、ベーキングパウダーを使って紫キャベツの色の変化を観察することができています。
園では3年間の中期計画を策定しています。策定は園長が行っており、職員の参画が見られません。また、半期ごとの進捗状況の確認も園長が行っており、職員の関与が薄い状況です。計画策定の段階から職員が参画して、進捗の確認にも加わることで、計画達成への職員の意識がより高まるものと期待されます。策定から実行まで一貫して職員が参画する体制を構築することが望まれます。なお、計画の達成度合いを測る指標を定めていません。客観的に進捗状況を確認し、確実に計画を達成していくためにも、指標の設定も望まれます。
職員一人ひとりの日頃の気づきや工夫を職員会議等の場で話しあい、業務の改善に生かしています。職員が研修を受講した際は研修レポートを作成し、他の職員が閲覧する仕組みになっています。回覧はしておらず、閲覧したかも不明の状態です。研修内容の発表も園長、主任に限られています。職員自己評価の結果でも、「研修内容を共有化している」という項目で「そう思わない」との回答が6割を占めています。職員一人ひとりが学んだことを共有化することは、園全体の組織力を向上させるためにも重要です。共有化を確実にする仕組みの構築が望まれます。
昨年度まではコロナ禍の影響があり、地域交流は行っていない状況でした。今年度は徐々に再開しています。園では妊娠している方や未就園児のいる家庭等を対象にした「マイ保育園」を実施しています。内容は毎月の誕生会、ベビーマッサージ、離乳食試食会、園行事への参加等になっています。11月には絵本の読み聞かせ「くるりのお楽しみ会」を予定しており、地域の人の参加も募集しています。外の掲示板に掲示していますが、今後は更に参加者を増やしていくために、広く情報発信していく取り組みが期待されます。
回答 42世帯/対象 86世帯
回答率 48.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 91/126回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/42回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 160/210回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 107/126回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 97/126回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 42/84回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗