保育の内容
「はい」 135/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 46回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
事業所は、次世代育成を踏まえたうえでホームページや求人媒体を駆使し採用活動をおこなっています。2017年度より月1回おこなわれている法人事業運営会議では常務理事、各園長、事務長にて各園の状況を共有し、事業所や職員の将来を見据えて異動や配置を検討する仕組みがとられています。その結果、法人内で経験を積み、次世代育成に繋げていくことができるような環境が整えられてきました。また採用は、本部が窓口となっており、園長は本部会議で欲しい人材の詳細を伝えることで、求める人材と相違がないようにしています。
事業所では、今年度より2023年度事業計画に基づき安全計画の策定をおこないました。この計画は事業所内外の危険な箇所の確認をおこない、子どもたちが安全に過ごせるようにと策定されています。策定後は保育するうえでのリスクが整理され、月ごとの安全点検箇所や交通安全、災害安全など一覧で確認することができるようになっています。しかし、安全計画の策定がされたばかりの為、職員と共に確認をおこない、学べる場を確立できていません。今後の課題として、職員と確認し学ぶことができる場を設けていけるよう検討がされています。
「ひとりひとりを大切に、共に育ちあう保育園」として、子どもの権利、人権を大切に保育目標が立てられています。職員が常に子どもに取ってどうなのかという視点を持っており、丁寧な保育がされている事が保護者アンケートでも評価を得ています。子どもたちの体幹の弱さから、リズムあそびや運動あそびを取り入れ、全クラスで取り組み継続できている事が評価されます。職員が子どものやってみたい気持ちを受け止め、時には待つことを大切にし、子どもの年齢相応の発達を学びながら、遊びを通したより良い保育が展開されています。
2023年度事業計画に計画が記載され、毎月おこなわれています。消防避難訓練は年12回、不審者訓練は年7回と災害や深刻な事故などに遭遇した場合に備えての対策がとられています。また、広域地震を想定した訓練を年2回実施しており、非常食の炊き出しや地域と連携した訓練を実施しています。事業継続計画(BCP)は法人全体でリスクマネジメント委員会の担当が現在作成中とのことで、今年度については安全計画を運用していくことに重点を置いているため、BCPの策定が努力義務の間に完成することを目標にしています。
事業所が求める人材像を踏まえた業務経験ガイドラインを作成しています。職務内容や経験に応じた、個々のキャリアアップに繋げて行くためにも、長期的な人材育成計画を分かりやすく作成し、職員に周知していくことを望みます。職員の共通理解、実践に繋げ、人材育成計画を具体化していくことで個々が目標を持って取り組む事ができると考えます。また、職員の意向を踏まえ、誰もが研修に参加できる機会や体制づくりを継続し、その内容を職員間で情報共有することで、保育の質の向上に繋げていける事を期待します。
地域の福祉ニーズに基づき、地域の中の事業所として、福祉の専門性を活かしながら、子育て親子の支援に努めています。また、ホームページを作成し、保育の様子や事業等の紹介をおこない、事業所行事の参加を呼びかけるなどおこなっていましたが、コロナ禍で縮小したり、制限されていたことを、徐々にできる事から始められる事を期待します。また、一時保育事業を継続し、子育ての悩みや相談を受けている事は、評価できると考えます。今後も幅広く地域の子育て親子の支援に貢献し開かれた事業所となることを期待します。
回答 47世帯/対象 76世帯
回答率 61.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 135/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 206/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 125/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 123/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 56/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 11/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗