保育の内容
「はい」 150/153回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 51回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
4、5歳児を対象にした地域スポーツ施設での水泳をはじめ、外部講師によるサッカーや英語を日常の保育活動に取り入れています。いずれも開園当初からの活動として定着し、楽しく学びながら経験を積み、そこから好きなこと得意なことへとつながり、小学生以降も継続して習う子どももいます。保育目標「こころもからだもげんきなこども」の実現を目指し、このような活動を取り入れる中で子どもたちは毎回喜んで参加しています。また、園生活において提供してもらえることに、保護者からも高い評価が得られ、園児数の未充足回避にも役立っています。
昨年度から保護者アプリを導入しています。日々の欠席連絡や登降園管理、個別の連絡などが手軽にメール機能でできるようになったことで、利便性の向上が図られ保護者に喜ばれています。それと同時に職員の負担軽減にもつながっています。さらに保護者の要望により、アプリ内に搭載している各種機能の利用を順次増やし、より活用しやすくする方向です。これまでの家庭との連絡ノートは園の方針としてその良さを踏襲する一方で、園のサイト上と園内掲示で提示していた日々の活動内容と写真は、一括してアプリ内に配信する方法に切り替えています。
保育活動の一環として食育活動や保健指導を充実させ、各専門職からさまざまな話を聞き、子どもたちへの学びの機会を作っています。食育の取り組みとしては、野菜の栽培のほか調理活動、4、5歳児クラスではピーラーや包丁を使い、年齢に合わせた内容で実施しています。このほか管理栄養士を中心に、食事のマナーや「旬」を知ること、三色食品群についてなど教材を使って話をしています。また、プライベートゾーンやトイレの使い方、排便についてをはじめ、子どもたちの姿から予定になかった保健指導も必要に応じて行い、その大切さを伝えています。
キャリアパスは明示されていますが、キャリアパスを実現するための人材育成計画の策定が未着手です。人材育成計画は年度ごとの研修計画とは異なり、園が将来、理想とする人員体制を確保するために実施する、入職から退職までを見通した体系的な研修計画です。今後に向け、既存のキャリアパス構成表内の各職位「求められるスキル」の習得に向けて、園がその職位に求める研修を記載できる欄を設けてはいかがでしょう。また、目指すキャリアの方針や希望する研修を職員自身が考え、職員が記載できる欄を設けるなど個人別育成計画の充実が望まれます。
事業計画では、当該年度の重点項目として、保護者との関係づくり、給食に関する取り組み、保育活動及び職員の協力体制・資質向上の4つの項目を挙げています。それ以外の項目としては、地域交流・地域子育て支援をはじめとするその他の事業、健康管理、研修計画等の9つを立て、項目別に記されています。一方、事業報告には、事業計画とは異なる項目名及び項目数で記載していることで、取り組み計画と実践後の成果・課題の対応関係がややわかりづらくなっています。項目名と項目数をそろえるなどの工夫をすると、対応関係がより明確になるでしょう。
園周辺で予定している大規模治水工事が、園の重要な課題として挙がっています。できる限り騒音が出ないようにするとともに、保育及び自然環境への影響が最小限となるよう、これまでも説明会への参加や保護者有志による市への働きかけなどを行ってきました。少しずつその内容が明らかになってきたものの、工事開始の延期が続くなど、未知な部分も多くあり今後の動向などが危惧されるところです。子どもたちの安全で安心な保育環境を守るとともに子どもの健やかな成長を第一義と園長は考えており、今後も各関係機関とのより良い調整が期待されます。
回答 51世帯/対象 81世帯
回答率 63.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 150/153回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 48/51回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 218/255回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 137/153回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 122/153回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 83/102回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 11/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗