保育の内容
「はい」 70/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 28回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は保育の特色として「異年齢保育」「食育」「自然科学あそび」を取り入れています。今年度は幼児クラスを主な対象として、東京都がすすめる「すくわくプログラム」に参加し、製作活動を中心に子どもたちの自主性や探求心を育てる活動に力を入れています。食育については、栄養士と連携しながら、クッキング体験や野菜の栽培などを通して、食への興味を拡げています。異年齢保育にも力を入れており、戸外遊びなどに一緒にでかけ年長児と年少児が交流しながら思いやりや信頼する心を育てようとしています。
園では異年齢保育を定期的に取り入れ、年齢を超えた関わりを通して子どもたちの社会性や思いやりの心を育んでいます。また、自然科学遊びや食育活動にも力を入れており、光や水の不思議を実験で体験したり、園庭の畑で野菜を育てるなど、五感を使った学びの機会が豊富です。これらの活動は、子どもたちの探究心や主体性を育むだけでなく、保護者からも「様々な体験ができて嬉しい」と好評を得ています。園全体で子どもを見守る体制が整っており、職員間の連携も良好で、安心して預けられる環境が築かれています。
「子ども一人ひとりを大切にする」という理念を職員全員が共有できるよう、各種の会議や昼礼、振り返りの場で繰り返し確認しています。園長や主任が現場での実践を見守りながら助言することで、理念が形式的なものに留まらず、子どもへの関わりや環境づくりに具体的に反映されています。職員同士が互いに学び合い、相談し合う協働姿勢が根付いており、保育の一貫性と質の向上につながっています。こうした取り組みは、保護者との信頼関係の構築にも寄与しており、園全体の運営に安心感と方向性の統一をもたらしています。
戸外遊びでは、全身運動や公共の場でのルールやマナーを学ぶなど様々な効果が期待できます。園には園庭があり、運動や集団遊びなどを行える環境があります。一方で、昨今は戸外での熱中症のリスクが大きい期間が長期化したり、安全な園外散歩のための人員確保が困難な状況があったり、求められる頻度での戸外遊びが難しい現状があります。「もっとお散歩や公園で遊ばせて欲しい」という保護者の声が多い中、園は工夫しながら戸外遊びを行っている事への理解を促し、その上で園外散歩にも積極的にでかけるための環境調整を図ることが求められます。
アンケートでは「担任不在時に主担当がいない」「体調不良の情報が共有されていなかった」など、職員間の情報連携に関する不安の声が複数見受けられました。特に保護者との相談や引き継ぎの場面で、対応のばらつきや説明不足が信頼関係の構築を妨げる要因となっています。今後は、職員間の情報共有体制を明確化し、担任不在時の代替対応や面談時の役割分担を整理することで、保護者が安心して相談できる環境づくりを期待します。園全体で子どもを見守る姿勢をより具体的に示すことが求められます。
自由記述では「活動内容が伝わりにくい」「細かい保育の様子がわからない」といった声が複数見られ、保護者が子どもの過ごし方を十分に把握できていない現状がうかがえます。幼児クラスでは日々の情報提供が少なくなるとの指摘もあり、成長過程の共有に対する期待が高まっています。今後は写真やコメントを活用した活動報告の工夫やICTツールの操作性改善、保護者との対話の機会の充実などを通じて、保育内容の見える化を図ることを期待します。
回答 29世帯/対象 84世帯
回答率 34.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 70/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 28/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 114/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 72/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 60/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 27/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗