保育の内容
「はい」 88/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員の定着率が高く、安定した人員体制を基盤として継続的な業務改善に取り組んでいます。日頃から主任や副主任が積極的に職員とコミュニケーションを図り風通しの良い職場環境を心掛けています。また、組織図を明確にしたことで役割分担と協力体制が整い、組織力の向上につながっています。毎週の乳児幼児ミーティングや毎月の職員会議、掲示板による予定共有を通して情報を可視化し、共有することで、時間的にも心理的にもゆとりを持って保育に専念できる環境を築いています。
園名の由来となっている「パンダのような子育て」を目指し、たっぷり甘えられる大人との関わりの中で、一人ひとりの個性を尊重し、ともに認め合う思いやりの心を育んでいけるように取り組んでいます。自然豊かな環境の中で、こどもたちが主体的に探索活動や遊びを楽しみ、豊かな心身の成長を支えるとともに、幼児クラスは外部講師による体操・造形・ダンスのプログラムを取り入れています。「あそび+まなび=子パンダ保育園」をスローガンに、人間の「根っこづくり」のお手伝いができる保育を目指し、養護と教育の一体化を大切に取り組んでいます。
園の畑では18種類にわたる季節の野菜や稲を栽培し、朝一番の収穫したての新鮮な野菜を調理して日々の給食に取り入れています。苗植えや水やりを通して、種や苗から花が咲いて実になる野菜の成長を身近に感じることができる環境があり、自然の恵みや食への感謝の心を育んでいます。食育計画と合わせて「子パンダ畑スケジュール」を計画し、年間行事予定表の中でも田植えや稲刈り、夕食作りや梅・しそジュース作りなどの食育活動を位置付けています。また、毎日の三色食品群の仕分けや栄養指導など、年間を通して豊富な取り組みをおこなっています。
園内にサーバーを設置し、パソコンの入れ替えを進めるなどICT環境の基盤整備に取り組んでいます。各クラスでの端末活用の充実やスマートフォンの導入を進め、記録業務や情報伝達の迅速化を図りながら、職員のICTスキルの向上にも計画的に取り組む予定があります。また、他園での活用事例を学び、デイリーボードや連絡帳、園内ドキュメント、アンケート、シフト管理などの活用拡大を検討しています。今後に向けて健康ノートのペーパーレス化を推進し、業務改善と情報共有の高度化を図ることで、ICTを軸とした運営力の向上に期待します。
2025年度から市内の全小学校の年間スケジュールに保育園・幼稚園との交流日が明記されるようになり、これまで一部の小学校との交流に留まっていた経緯を経て、在園児が進学する全ての小学校への学校見学、1年生との交流が実施できるようになりました。また、近隣の複数園の年長児が公園で一緒に遊ぶ取り組みなど、地域全体での連携強化により、こどもも保護者も安心して就学準備ができるように支援しています。今後はさらに近隣園との連携を深め、顔見知りになる機会を増やしていくとともに、放課後児童クラブとの交流も検討しています。
職員会議や乳児・幼児ミーティング、入園時説明会などを通して理念や基本方針の周知するほか、ホームページや入園のしおりにも掲載しています。今後に向けて園内掲示や事例共有、職務分掌やキャリアパスと関連付けた理念の振り返りの機会を設けるなど、職員が自らの行動指針として理念を具体化できる仕組みづくりを進めています。理念の可視化と保育実践との結び付きの強化に取り組み、理念が組織全体により深く浸透することで、保育の質の底上げにつながる今後の取り組みに期待します。
回答 31世帯/対象 52世帯
回答率 59.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 88/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 131/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 84/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 76/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 40/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗