保育の内容
「はい」 43/48回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 15回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが楽しめる多彩な方法で食への関心を引き出しています。子ども達が夏野菜や地場野菜のノラボウ等を栽培し、今年からシイタケ栽培にも挑戦しています。また地域の高齢者施設にて芋の植え付けや収穫をしています。クッキングでは食材に触れる事から始めて、子ども達のリクエストでポテトサラダ作りなども実施しています。給食の米は栄養価の高いオーガニックの分づき米を使用し、食材は旬のものを中心に職員が選び質の高い給食を提供しています。ホームページには食育を紹介するコーナーを設けており、当園が自信を持って取り組む様子が窺えます。
保護者支援を通してよりよい子どもの成育環境を目指し、保護者との連携を緊密に図っています。登降園時には一人ひとりに声をかけながら子どもの受け渡しをしたり、個別に時間をとって相談に応じられるように職員体制を工夫しています。子どもに個別の配慮が必要な場合には、関係機関と連携を図り助言を得ながらより良い支援を目指しています。また保護者の不安を受け止めながら、必要な支援を得られるように関係機関との仲立ちをしたり話し合いに同席することもあります。保護者と共に子育てに向き合い、子どもの健やかな成長を引き出しています。
当園の周辺は自然豊かな環境に恵まれており、子ども達が様々な保育の目的に応じて遊ぶことのできる公園が複数あります、園の廊下には「お散歩マップ」を掲示して、お迎えに来る保護者にも訪れている場所がわかるようにしています。「お散歩マニュアル」には日頃遊んでいる公園の遊具等を写真や図で示し、公園内や経路の危険個所などを示して安全な戸外活動につなげています。また、夏にはプール遊びや水遊び、秋の落ち葉やどんぐり拾い、冬は氷遊びなど季節の移り変わりを楽しむ戸外活動も充実させています。
2020年度~2024年度の「中長期経営計画」を作成しており、この計画を基に単年度「事業計画」を作成し、職員にも周知させています。年度毎の「事業計画」では、「保育理念」「保育方針」などを分かり易く記述しており、これを年度始めの職員会議などで職員に詳しく説明しています。ただ、「事業計画」の進捗状況の見直しが定期的に行われていない様です。計画の推進にあたっては、計画内容の着実な実行に向けて、例えば半年毎に進捗状況を確認し、必要に応じて見直しを行いながら取り組むことが望まれます。
園が重要と考えている「子どもの安全」を確保する為に、「災害」を最優先課題として様々な取り組みを行っています。地震等の災害に遭った時に行動すべき事柄を詳細に記述した「災害対応マニュアル」を整備し、定期的な避難訓練も行っています。ただ、「災害」を最優先課題としていますが、それ以外のリスクに対する優先順位付けが行われていません。リスクには軽重がありますので、園の経営を阻害する恐れのある様々なリスクを洗い出し、どのリスクに対策を講じるかについての優先順位を付けて、職員にも周知することが望まれます。
園が求める人材像に関しては、「職務分掌」に代表、園長以下が果たすべき職責を明示しています。職員を採用する際には、代表、園長が面接に立ち会い、時間を掛けて人となりを判断する様に努めています。園に配属された職員は、園での先輩職員に様々な指導を受けると共に、内外の研修で保育の実務を学んでいます。ただ、職員が次の上位職位に昇格するために必要な業務経験や、要件、職責の変化などを明記した「キャリアパス」が策定されていないようです。職員のモチベーション向上の為にも、園としての「キャリアパス」の策定が望まれます。
回答 16世帯/対象 28世帯
回答率 57.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 43/48回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 15/16回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 68/80回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 42/48回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 39/48回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 28/32回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗