保育の内容
「はい」 54/63回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
コロナ禍の制限がなくなり、保護者参加行事では子どもの成長を感じられる機会が増えました。食育活動では野菜の栽培や栄養士とともにクッキングに取り組んでいます。栄養士による箸の持ち方や栄養素の話を聞く機会を設けています。看護師は歯の大きな模型を使って正しい歯の磨き方を伝えたり、プライベートゾーンの話をするなど、保育士と栄養士、看護師が連携し、子どもの健康管理と維持に努めています。近隣には隣の市まで続く丘陵があり、散歩や遠足に活用し四季折々の自然を体感しています。十分な戸外活動で丈夫な体づくりに繋げています。
保育理念や保育目標に向けた取り組みの中で、0、1歳児クラスは「育児担当制保育」(担当する子どもに対して生活や活動の支援)を実施し、一人ひとりに寄り添ったきめ細やかな保育で自立心や想像力、表現力が育つように、子どもが主体的に遊べる環境を保障しています。2歳児から一斉保育として5領域(健康、人間関係、環境、言語、表現)に基づいた年齢別保育に移行しています。3歳児からは幼児期の発達に沿って身に付けたい能力を育む「課業」を軸に、集中してじっくり遊べる環境から友だち関係を作りまで子どもの健やかな成長を支援しています。
雇用形態や勤続年数等とは無関係に、相談し安い環境が整備されています。意見交換や情報収集の機会も多く、問題点や課題等は、各リーダーや、副主任保育士・主任保育士に投げかけることで、即座に会議等の議題として取り上げられます。確かに、早期問題解決ができない案件もありますが、立場等が異なる職員が一緒に考えていく流れが浸透しているのは確かです。
登降園時の会話や個人面談を実施し、保護者とのコミュニケーションを大切に保護者と子どもの成長を共有しています。乳児期には「個人月案」を作成し「保護者の意向・家庭での様子」欄も設けて保護者とやり取りし、子どもの発達や成長を共に確認し互いに子育ての視点を共有しています。行事後にはアンケートを取り、意見を寄せてもらい出来る限り次回に反映し、信頼関係構築に努めています。一方で職員の情報共有に課題があると感じており、今後は必要な情報の共有と伝達を確実にし、より保護者に寄り添った対応を心がけて行きたいと考えています。
保育士や看護師等としての知識や能力向上に向けて、さらなる学びが必要と考えられます。各自が望む目標も希望する勤務形態は様々ですが、各自がスキルアップすることで自信につながり、保育にも良い影響を与えます。また、他者や周りをみる力も必要と園長は考えており、自分が気づくことで、円滑なコミュニケーションに発展していくと想定されます。職員一人ひとりが自身のキャリアを意識し、役立つ研修を自らが探し出してくる等、学びの機会や研修の種類を増やすことで、自己研鑽と職員全体の専門家としてのレベルアップに繋がることを期待します。
プライドや責任感は研修等による学びの機会を通しても育っていきますが、自己肯定感を高めていくことでも備わります。職員のプライドや責任感を高めるには、組織として職員全員に明確なキャリアパスを示して、それと連動させる形で人材育成の計画を立て、各職員に適した育成を行うことが大切と考えられます。職員へのキャリアに関するアンケート調査や聞き取り調査の結果をキャリアパスに反映させる等、職員を組織としても支援していく姿勢が求められます。
回答 21世帯/対象 49世帯
回答率 42.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 54/63回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 19/21回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 89/105回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 53/63回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 48/63回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 20/42回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗