その他
「はい」 40/60回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 4回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
春は桜の花が咲き誇り、初夏の若葉や盛夏の木陰、秋の紅葉、冬木立など、園庭には四季折々に表情を変える自然があるほか、園庭から続く里山の小さな丘の尾根道は、自然観察・探索の格好の場所となっている。近隣の畑でさつまいもや夏野菜を栽培し、収穫を楽しむほか、ミカン狩りに出かけたり、秋川渓谷のキャンプ場ではピザ作りや川遊びなどを体験したりしている。これらの自然の中での活動は、新たな不思議との出会いや発見、発想や興味の広がりの機会となっているほか、豊かな感性を育み、体幹や平衡感覚を鍛え、危険を察知する感覚も培っている。
制作活動は発達に応じて、さまざまな素材や道具の使い方を学び、表現技法を体験できるよう取り組んでおり、保育者が少人数で援助することによって楽しさを味わえるよう心がけている。戸外活動の際に自分たちで収集してきた自然物を活用したり、作品を飾りつけたりするほか、大きな模造紙や段ボールを用いた共同制作にも取り組んでいる。体験した技法を用いて、子どもたちが自由に制作を楽しめるよう、4・5歳児クラスでは、制作コーナーを設けて素材や道具を自由に使えるようにし、作ったものを活用して、表現遊びや見立て遊びにもつなげている。
2・3歳児と4・5歳児は生活リズムを考慮しつつ、遊びの空間を共有して過ごしている。子どもたちの主体的な生活や遊びの中で、年下児は年上児の姿からやり方を学んだり、まねてみたりするほか、年上児はお世話などを通じて、相手への伝え方や関わり方などを学んでいる。また0・1歳児の保育では、2歳以上児から行う異年齢同士の関わりの前段階として、一人ひとりの発達状況や生活リズムを踏まえた丁寧な援助を心がけており、さまざまな人と関わるための心の基礎を培い、生活するうえで必要となる力の獲得につなげられるよう努めている。
過年度から課題としている業務の標準化に向け、昨年度から手引書類等の整備に取り組んでおり、今年度は必要と思われる手引書類の一部について、新規の作成と改訂を行ったほか、安全計画を作成している。ただ、これらの今後の利活用については課題があるため、組織内の共通認識を深めながら、各種業務の実践と安全計画に基づいた訓練の実施、職員・保護者・子どもへの啓発に役立てられたい。また、経営層は業務の手引書類の整備についても課題と捉えており、今後のさらなる改善に向けた園の取組に期待したい。
教育・保育の計画において期間ごとの記録とフィードバックを行い、年間の保育と職務の評価を高めていくことを課題と捉えており、現在の子どもの姿や状況などをしっかりと確認したり、考察したりしてその状況を踏まえ、次年度以降の子どもの育ちなどの参考とすることを検討している。これを活かしつつ、長期・短期の計画でねらい・配慮・環境設定を定め、評価反省から次に反映させるといったカリキュラムマネジメントの視点における各計画のあり方について、引き続き検討が望まれる。
組織運営において、トップダウンでなく、それぞれが自立して取り組みながら、集団や組織的な活動へと展開できることを目指しているが、時間的な余裕や体制上の課題から会議等の話し合いの場を多く持つことが難しくなっている。職員自己評価においても組織内のコミュニケーションや理解共有に関する意見が見られており、課題解決に向けた取組が期待される。他方、これとも関連するが、入職時からその後を含めた理念・方針などの浸透や理解を深めるための工夫などの仕組みづくりも一考されたい。
回答 30世帯/対象 42世帯
回答率 71.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 40/60回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 80/90回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 18/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 94/120回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 58/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 68/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 41/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗