保育の内容
「はい」 137/147回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 49回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
利用者アンケートにおける「園での活動は、お子さんの心身の発達に役立っていると思いますか」の設問に対し、「はい」と回答した保護者は100%であった。また、園に対する満足度も高く、「家族だけではできない体験をさせてもらっている」「いつの間にかコップでお茶が飲めるようになっていた」「毎日楽しいみたいで喜んで保育園に行きます」という肯定的な意見が散見できる。さらに、「いつも保育ノートがびっしり埋まっていて読むのが楽しみです」という意見も見られた。園は、子どもと保護者が安心できる環境を整えて、日常保育を行っている。
園では入園の説明用に、写真・イラスト・アニメーションを多く活用したパワーポイントを独自に作成している。パワーポイントの内容は、保育理念・保育目標・園での1日の過ごし方・展開しているクラスごとの保育実践・行事の様子・地域活動などが視覚的に説明されている。そのため、保護者が具体的に提供サービスの状況を理解し、園での生活をイメージできるようになっている。併せて配布するリーフレットはカラー刷りとしており、見やすさとわかりやすさを基本として作成している。
園の保育手順書には「保育の基本マニュアル」「給食衛生管理マニュアル」「保健衛生マニュアル」「危機管理対応マニュアル」がある。「保育基本マニュアル」は職員が個別に保有し、わからないことや日々の確認書として活用している。また、園は恵まれた自然環境を活かした園庭を保有している。そのため「危機管理対応マニュアル」では、ジャングルジムやアスレチックなどの遊具・砂場・森の木々・園外のぶらっとハウス・海岸などで発生が予測される事故や現象についての事故防止方法が写真を用いて明示し、注意喚起を行っている。
園が開設するホームページには、保育方針・園の概要・園舎の紹介とともに、毎月の『園だより』が掲載されている。入園に関しては、園のホームページの入園案内から町役場のホームページに直接アクセスでき、入園の手続きが円滑に進める仕組みとなっている。一方、ホームページの課題としては、更新の時期や内容があげられる。昨今は、SNS(ソーシャルネットワークサービス)を活用する人々も多く、島外からの入園希望者が情報を得る入り口でもある。イラストや写真を取り入れるなどの工夫も行われていることから内容の充実に期待したい。
園は、職員の質の向上を目指して、年間目標を定めるチャレンジシートと年度途中及び年度末の振り返りのための自己評価シートを整備している。自己評価シートは別名を目標レベルチェックシートというように、全体目標と専門職目標に分かれ、さらに細かく項目ごとに区分けされている。これらは個別育成計画に繋がるものであり、キヤリアパスの視点も盛り込まれている。しかしながら、あまり盛り沢山になると、目的・方法・獲得が見えにくくなると思われる。単年度目標と、何をどのように獲得すれば、どこへ繋がるかを明確に示すことを期待したい。
園内の行事については、時間短縮や密集・密接に配慮し、乳児クラスと幼児クラスに分けて行事を実施したり、日程を1日・同時間とせずに、日数や時間を分けて計画した。事前に保護者へ参加希望日のアンケートを取り、密を避けての実施を工夫している。コロナ禍により、園では改めて行事を見直す機会となり、子どもにとっての行事の在り方を再考している。一方、地域の行事も徐々に再開されており、子どもにとっての地域と関わりのあり方を考慮しながら、園内行事での工夫を活かして、更なる地域との交流を期待したい。
回答 49世帯/対象 60世帯
回答率 81.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 137/147回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/49回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 195/245回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 128/147回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 119/147回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 65/98回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗