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第三者評価の結果

白幡保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部
評価結果の確定
2023/02/27
受審回数
3回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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保育ICTアプリの有効活用の工夫 業務の実効性や保護者の利便性向上、職員の負担軽減を図るため、今年度から保育ICTアプリを導入しました。職員はアプリを利用して保護者アンケートが簡単にできることに着目し、保護者が悩んでいることについて、アンケートを行うなどICTを活用する工夫に努めています。アンケートで一番多かった「食事」についての悩み、例えばNO.1の「なかなか野菜を食べてくれない」からNO.5まで、園独自の取組として、保護者に配信しています。平均在職年数12年の職員の豊富な経験談と日ごろの保育で実践していることを、具体的に回答やアドバイスとして、分かりやすく絵やグラフにしてまとめました。保護者の評判もよく、今後は、その他に悩みの多かった遊びや排せつ等についても、配信を行う予定です。

評価機関の記述 2

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子どもに寄り添い、子どもの発達を支援していく丁寧な保育 乳児(0歳児)では、月齢等の発達状況に応じて、ハイハイやつかまり立ち、歩くなど探索活動や遊びが主体的に行えるように畳のスペースを作るなど、安全な環境に配慮しています。また、子どもがゆったりと安心して過ごせるように、職員は子どもの表情をよく観察し、喃語等に応えるなど、保育士が応答的に関わり、生理的な欲求の充足や情緒の安定を図りながら、愛着関係を形成しています。 3歳未満児(1、2歳児)では、年齢ごとの月間指導計画のもと、養護と教育が一体的に行えるように具体的に目標設定しています。遊びや生活の中で子どもが自分でしようとしているときには、そばで見守りながらじっくりと取り組めるように支援しています。個々の成長を見極めながら、自分でできた時には褒め、喜びを共有しています。安心できる職員との関わりの中で、1歳児は簡単な身の回りのことに興味を持ち、自分でしようとする気持ちを育めるように援助しています。2歳児は身の回りのことを行い、「自分でやりたい」気持ちを受け止め、自分でできた喜びを職員と共感しながら自信につなげていくように支援しています。

食に関する豊かな体験 職員は、子どもたちが食に関する豊かな体験ができるように、様々な工夫をしています

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1~3月には年長児に人気メニューやもう1度食べたいものを尋ね、リクエストされた食事を提供しています。今年の野菜の栽培は、子どもたちが案を出し合い、投票で小玉スイカ、トウモロコシ、ニンジン、はつか大根に決まりました。当番が水やりをし、日々野菜の成長に驚き、友達に教え合って喜ぶ姿があります。小玉スイカはお楽しみ保育でスイカ割りに使いました。クッキングではお月見団子を作ったり、クリスマスケーキのトッピング、ラップでおにぎり作り等の食事を楽しむ工夫をしています。3~5歳児クラスは園庭に毎年、実をつけるみかんの木のみかんを食べ、味を確認するなど子どもが食について関心を深め、また感謝して食べることを学べるようにしています。

評価機関の記述 4

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中期計画、事業計画の実施状況の評価を行える様式の作成の検討 中期計画については、3年間のビジョン・課題に対し、年度ごとに実施状況・進捗状況の評価を行える様式の作成、および必要に応じて見直しを行っていくことが期待されます。また、単年度の事業計画については、半期ごと程度を目途に実施状況・進捗状況の評価を行える様式の作成が期待されます。

評価機関の記述 5

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保育士人材育成計画の作成の検討 人材育成については、職員は、年度末に「年間自己目標表」により、次年度の目標を具体的に立て、自己の資質向上の実現に向け取り組んでいます。しかしながら、育成計画にもとづいた人材の育成が実施されていません。保育士人材育成表(人材育成計画)を作成することが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 39/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 6/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 17/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 16/18項目
「よい水準」でなかった項目(6件)をひらく項目をとじる

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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