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第三者評価の結果

キディ石川町・横浜について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部
評価結果の確定
2023/04/08
受審回数
2回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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乳児(0、1歳児)への応答的で丁寧な関わり 0歳児は在籍が3名なので、生活の多くの部分を1歳児クラス(12名)の子どもたちと、月齢や子どもの様子に合わせて、2つのグループに分かれて過ごしています。職員は、1対1で関わる時間を出来るだけ多くとり、過ごし方や食事の食べ方等を個別に把握しています。離乳食は食べ進みや歯の生え方等を考慮して進めています。午睡時間は1人ひとりのペースに合わせています。眠れない子どもや早く目覚めた子どもは職員のそばで絵本を見て過ごすこともあり、午睡場所から離れて遊べる場所に連れていくこともあります。授乳やおむつ替えの際には子ども一人ひとりに対して目線を合わせ、スキンシップをとり、優しく語り掛けながら応答的な関わりをし、心地よさを感じられるよう配慮しています。

評価機関の記述 2

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保育の質の向上に向けた具体的な体制の構築 園長は、職員にクラス担当のほか、保育の質の向上に関わる担当係を定め、自らもその活動に参加して取り組んでいます。SDGs、生活改善、危機管理、リズム・体力遊び等の各係は、それぞれ重点課題(生活改善は保育室の環境改善、危機管理はヒヤリハット、リズム・体力遊びは子どもの体力向上等)を係内で話し合い、職員会議で報告、検討を行い、実践しています。 SDGsについては、子どもたちに保育備品や玩具を最後まで大切に使おうと呼びかけたのをきっかけに、毎月テーマを設定して、堆肥作りを習い野菜作りをしたり、海の日に海の水と生き物について話をする、クレヨンの再生等、子どもたちと職員で学びながら取り組んでいます。

評価機関の記述 3

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重大事故を防止するヒヤリハット事例の活用 危機管理(事故予防)に対する職員の意識を高めると共に、多くの情報を収集するため、職員はそれぞれ、月に最低1枚のヒヤリハット報告を危機管理係に提出することになっています。危機管理係は集まってきた多くの事例について、不注意や判断ミス、思い込み、慣れ等による「人的要因」なのか、整理・整頓不十分、設備の使いづらさ等による「環境要因」なのか等の原因分析とリスクの評価を行います。その結果を職員会議に報告し、必要な対応・対策について検討し、実行しています。

評価機関の記述 4

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職員のキャリアパスの明確化 運営法人は「職業を通じた成長計画(キャリアパス)」について、「リーダーとして活躍する」「専門職として活躍する」 「一般職として、現場第一線の業務に専念する」各コースを「スタッフブック」に例示しています。しかし、職員がコースを選択しても、具体的に何をしたらよいかが明確に定められていません。昇進・昇格の基準、必要となるスキルの水準とそのスキルを獲得するための研修等、「キャリアパス制度」を具体化し明確に定めて、職員が自らの将来の姿を描くことができるような総合的な仕組みづくりが期待されます。

評価機関の記述 5

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配慮の必要な子どもの個別指導計画のクラスの指導計画と関連づけ 配慮の必要な子どもの個別指導計画は、療育センターからの助言や情報提供も受け、その子どもの特性等も考慮して作成していますが、クラス計画との関連付けが明確ではありません。クラスの年間計画や月間指導計画に、配慮が必要な子どもの配慮等の欄を設けるなどして、クラスの指導計画と関連づけることが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 39/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 14/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 16/18項目
「よい水準」でなかった項目(6件)をひらく項目をとじる

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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