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第三者評価の結果

合歓の木保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
特定非営利活動法人 市民セクターよこはま
評価結果の確定
2024/12/04
受審回数
2回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

評価機関の記述 1

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【特長】

評価機関の記述 2

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子どもたちはのびのびと自分らしさを発揮し、園生活を楽しんでいます 保育方針に、「のびのびと遊ぶ元気な子」を掲げ、子どもが自分を表現し、友だちと一緒に意欲的に取り組めるように支援しています。自由遊びの時間には、子どもたちは友だちと一緒にブロックやごっこ遊びを楽しんだり、お絵描きをしたり、一人でゆったりと絵本を読んだり、とそれぞれのペースで楽しんでいます。幼児は、机上遊びなどルールのある遊びを楽しむ姿もあります。保育士は子どもの遊ぶ様子を近くで見守り、声をかけて遊びのヒントを出したり、できたことを一緒に喜んだり、子どもの発見を一緒に楽しんだりしています。晴れていれば毎日、園庭や近隣の散歩に出かけ、思いっきり身体を動かし、季節の自然に触れています。園で野菜や花を育てたり、5歳児が飼育しているカエルの餌となる虫を乳児も遊びながら探すなどの活動もしています。1・2階に広いホールがあり、体操やダンスなどで身体を動かすことができます。栽培した夏野菜でカレー作りをするなど、食育にも力を入れています。子どもたちは、保育士の見守りのもと、元気いっぱいに園生活を楽しんでいます。

評価機関の記述 3

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保育士は、毎月の人権研修で子どもへの思いを共有し、連携して保育しています 保育士は、毎日クラスで一人ひとりの子どもの姿について話し合って振り返りをし、子どもの気持ちを尊重した対応ができるようにしています。毎月、人権擁護の園内研修を実施し、具体的な事例をもとにグループワークをし、子どもへの声掛けや対応についてシミュレーションを重ねています。このような取り組みの結果、子どもへの思いが共有されていて、保育士は声を掛け合って子どもの姿を共有し、連携して保育しています。保育観察でも、いつまでも遊んでいて次の活動に移れない子どもには、一対一で対応したり、活動に参加したくないという子どもの気持ちも受け止め、参加したくなるような前向きな声掛けをして同じ空間で過ごせるようにするなど、連携して子どもの気持ちを尊重した保育を実践している様子を確認することができました。

今後に期待される点

評価機関の記述 1

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●中長期計画を策定し、職員に園の目指す方向性を示していくことが期待されます 園長は、運営法人本部と今後の園の在り方について相談し話し合いを重ねていますが、中長期計画を策定するまでには至っていません。そのため、年度の事業計画についても家庭との連携や一時保育事業、年間予定などが中心で、事業の方向性を明示するものとはなっていません。保育士が将来的な見通しをもって保育にあたれるよう、中長期的な計画とそれと連携した事業計画を策定して、職員と共有していくことが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 15/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 1/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 7/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 7/18項目
「よい水準」でなかった項目(30件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

c・改善に期待数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

c・改善に期待今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的保育の質を高める仕組みがある
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)

c・改善に期待職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的研修の機会が確保されている
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)

b・標準的公正・透明に運営している
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。(Ⅱ-3-(1)-②)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的入園希望者に情報を提供している
原文: 利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供している。(Ⅲ-1-(2)-①)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的子どもの満足を高める仕組みがある
原文: 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的手順を見直す仕組みがある
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。(Ⅲ-2-(1)-②)

b・標準的保育の記録を職員間で共有している
原文: 子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行われ、職員間で共有化されている。(Ⅲ-2-(3)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 特定非営利活動法人 市民セクターよこはま による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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