- 評価した機関
- 株式会社ケアシステムズ
- 評価結果の確定
- 2026/02/06
- 受審回数
- 2回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特によいと思う点
評価機関の記述 1
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特長 ・子どもの意見を取り入れた活動を取り組んでいる 自分たちのことは自分たちで決めることを大事にし活動を考え取り組んでいる。「子ども事業部」では、5歳児が保護者のパン屋さんの協力を得て4月にサンちゃんパンプロジェクトを立ち上げ、パンのデザインや味など何度も話し合い、パン屋さんが子どもたちの希望通りのパンを作成、レストランごっこでそのパンを食べることができている。さらに、その後の取り組みとして、家族にも食べてもらえるように保護者の店での皆の考えたパンの販売について話し合い、値札やポスターの作成など、実現に向け自分たちができることを話し合っている。 ・園長は 、理念・ビジョン実現に向けて職員の保育力アップに取り組んでいる スタッフハンドブックに「期待する職員像」を定義し、望ましい保育士としての資質および社会人としての基本を明記し、求める保育士像を明確化している。また、園では「児童憲章」などを明示して、子どもを尊重した保育を実践するために、職員会議や研修を通じて職員の理解・実践につなげる取り組みを行っている。さらに、「不適切な保育」や「人権擁護のセルフチェック」などを活用して、性差や文化の違いなどに関する固定観念を払拭し、子どものプライバシー保護など基本的人権や子どもの尊重に配慮した保育実践に努めている。これら取り組みは法人・園の理念・ビジョン実現につながるものであり、園長は子どもに寄り添い愛情深い保育士像の実現・実践を目指して職員育成・研修を行い、職員の保育力アップに取り組んでいる。
今後期待される点
評価機関の記述 1
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全体的な計画作成に保育に関わる職員の参画が期待される 全体的な計画は、園長、主任、リーダーが話し合い、定期的に評価を行っている。子どもを理解することで明日への保育につながることを中心に、保育者自身の関わりや環境設定の振り返りの視点と、子どもからの視点があることに気づき、子どもの権利や育ちが保障されていることがうかがえる。今後は、職員会議などで職員全員が参画して評価、見直しを行い、次の編成に生かしていくことも期待される。 ・保護者・地域住民のニーズに合った行事・イベントを開催し参加を促されたい 地域の福祉ニーズを把握するため、市の園長会や会議で情報交換や地域の状況を把握し、関係者から地域の生活課題などの情報把握に努め保育園としての役割を明確にしつつ関係づくりを意識している。市のプロジェクトに参加したり、子どもが駅やパン屋などを社会見学したり、町内会と連携して公園の清掃などを行っている。地域の福祉ニーズを把握したうえで、法律で定められた社会福祉事業に留まらず、地域への貢献を目的としたさまざまな事業や活動に取り組んでいる。未就園児家庭に対する入園活動(保活)のサポートや、未就園児教室などの活動をグループ内で共有し、地域還元にも取り組んでいる。しかし、園庭解放や育児相談にはほとんど人が来ない状況が続いている。地理的条件や保護者や地域住民の関心・興味などを考慮しつつ、外部への情報発信の方法を検討するなどして参加を促し、行事・イベントを開催されたい。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
全45項目よい水準(a) 43/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 16/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 18/18項目
「よい水準」でなかった項目(2件)をひらく項目をとじる
b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)
b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社ケアシステムズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。