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第三者評価の結果

スターチャイルド≪川和ナーサリー≫について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター
評価結果の確定
2023/11/21
受審回数
2回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

評価機関の記述 1

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【特長】

評価機関の記述 2

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子どもたちがいつもわくわくして好奇心と興味を持って活動を楽しめるよう援助しています 園はワンフロアーで、中心に円形の調理室があり、その周りに保育室が円形に配置されているので、各クラスの子どもの様子を一目で見渡すことができます。子どもたちも日々の生活の中でそれぞれ別のクラスの存在を身近に感じながら過ごしています。 保育士は、子どもを尊重した保育を心掛け、子どもたちにこれから何をするか、言葉にして伝えるよう努めています。例えば散歩では、「働く車を見に行こう」「秋を探しに、葉っぱを集めよう」など目的を具体的に伝え、子どもは「ショベルカーはすごいね」「ゴミ収集車だ」と興味を示しながら歩いています。2歳児の子どもは「いっぱい葉っぱ見つけた」と教えてくれました。後日、集めた葉っぱを使って、4つのグループに分かれ、紅葉に色づいた大きな木を制作し、互いに披露しました。また、保育室から手洗い場への移動の際、ぶつからないように上手に歩くために線を引いたことを伝え、一方通行の約束をすると、楽しそうに線の上を歩いていく子どもや、線の上を平均台の上を歩く様に慎重に歩く子どももいて、遊びの中でルールを学んでいます。子どもたちは、散歩の支度や帰ってからの手洗いや排泄などで保育士の援助を必要としますが、保育士は常に子どもに言葉をかけ、手遊び歌や絵本を読んだり、スキンシップを図ったりと、子どもたちを待たせること無く、あいだの時間も楽しい時間になるように工夫しています。保育士は、子どもたちがいつもわくわくして好奇心と興味を持って活動を楽しめるよう心掛けています。

評価機関の記述 3

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職員は一人ひとりの子どもの個性を認め、違いを共通認識して対応しています 園は、0歳児から2歳児の乳児に特化した保育園です。まだ生活面の自立していない子どもを受容するには、家庭との連携が大切と考え、保護者と情報共有に努め、毎日必ず連絡帳アプリを確認して保育に入っています。また、自分で気持ちや欲求を言語化して表現するのが難しい子どもには、保育士が子どもの気持ちを代弁して受け止め、常に優しく声掛けして丁寧な保育を心掛けています。職員は昼礼で午前中の子どもの状況を共有し、毎日のクラスミーティングでは、個々の子どもの発達や状況の変化などを話し合って同じ対応が出来るようにしています。カリキュラム会議では、個人指導計画を周知し、子どもの状況を全職員が理解しています。

評価機関の記述 4

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園独自に職員の育成に努めています 会議の中で「職員の良いところを伝え合おう」というテーマで4回行い、各職員が相手の名前を書いた用紙に職員の良い点を書いた付箋を貼り手渡すことで、それぞれの職員に変化が見られ、保育の意欲に繋がっています。また、配慮しあえる環境を作り、全体で他のクラスを見て動けるようになり、全職員が園全体の子どもを見守る保育をするようになっています。施設長は職員からアンケートをとり、やりたいことなどの声を吸い上げるようにしています。また、「想像力を働かせよう」をテーマに、その先に何があるのか、先を考えることの大切さを伝えています。子どもの保育に何が必要か、実践するとどうなると問いを投げかけ、繰り返すことで保育士が考える機会を持てるように努めています。

今後期待される点

評価機関の記述 1

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◆園の特徴を知ってもらい地域支援・地域交流を図ることを期待します 園は、長期計画に地域交流の推進を掲げ、中期計画では地域支援事業の実施を挙げています。地域子育て支援事業として、園見学や育児相談を随時受け入れる他、年3回の育児講座を実施しています。また、防災対策の強化を課題としています。今後は、園の特徴である乳児保育の強みから、地域に特性をアピールして、出張講師などで園の存在感を強めて、育児相談や支援事業を継続して実施し、防災に関しても地域と連携した取組を期待します。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 28/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 4/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 11/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 13/18項目
「よい水準」でなかった項目(17件)をひらく項目をとじる

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的関係機関と連携している
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が適切に行われている。(Ⅱ-4-(2)-①)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的入園希望者に情報を提供している
原文: 利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供している。(Ⅲ-1-(2)-①)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的一人ひとりに合わせた指導計画を作っている
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。(Ⅲ-2-(2)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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