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第三者評価の結果

つくし保育園 センター南について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社 R-CORPORATION
評価結果の確定
2024/12/23
受審回数
2回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

つくし保育園センター南の概要

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●つくし保育園センター南(以下、当園という。)は、社会福祉法人秀峰会(以下、法人という。)の運営です。法人は、社会的要請への適合をスローガンとして介護、看護、医療、保育の変容するニーズに応えるためにグループ全体が連携することで、地域社会を包括的に支えていくことを経営の方針としています。「つくし保育園」の「つくし」の命名は、「つくしのような強い生命力のある子どもの育成」をねらいとして銘うち、子どもの姿を、真っすぐ空に伸びる強い生命力を持ち、様々な環境の中で逞しく成長する姿と重ね合わせられています。当園では、園長の保育観と雰囲気により職員は高い結束力、柔軟性により「やってみよう」の精神で「やりながら」修正調整を図り、目的・目標に向かう姿勢を大切にして保育に当たっています。 ●園舎は市営地下鉄「センター南駅」より徒歩1分の場所に位置し、利便性の高さと雨にも濡れない程のアクセス環境の良さは当園のメリットの1つです。都筑区は横浜市が計画的に開発した地域で、子育て環境として非常に人気が高く、子育てリテラシーも高い新興住宅街地域です。また、中核駅としての機能として区役所、警察、消防、パスポートセンター、区民ホール等の社会的資源施設も隣接している等、利便性と立地環境においても選ばれる園となっています。園舎は、高架下1階にあり、園内は0歳、1歳児は個室とし、1フロアーにて全てのクラスが見渡せ、各クラスの横断ができることにより異年齢の意識付けが可能な環境作りがされています。 ●当園は、平成25年4月1日に法人系列園で2園目に開設され、12年目を迎えています。現園長は、園開設時にパート職員として入職し、その後正規職員となり現場で十分な経験を有し、主任保育士を経て園長に就任して3年目を迎えます。現場経験とスキルを遺憾なく発揮され、隅々までの配慮と共に職員の立場に立って共に考え、より良い園作りに尽力し、保育活動を精力的に活性化させています。 1.

不適切保育の撲滅について

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虐待が疑われるだけでなく関わりが適切でない保育を不適切保育と位置付け、独自のハンドブックを作成し、法人系列園で統一した認識としています。当園では、月1回のリーダー委員会で虐待防止について事例を基にケーススタディを図る等、認識の統一化に取組んでいます。また、虐待等権利侵害等の前兆を看過しないために日々の保育を振り返り、忌憚ない意見交換により職員の意識是正に努めています。特に、差別的な関わり、個々の育ちや家庭環境への配慮欠如、乱暴或いは強要するような関わり、人格を尊重しない関わり等、多岐多面にわたって意識しています。この実現により安心・安全な保育が基盤となり、楽しい保育へつながっています。 2.

食育について

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保育理念である「センスオブワンダー」(「自然に触れて深く感動する力」という意味を持つ言葉)の感性から生命の大切さを伝え、食材に対しては「命をいただき、元気に成長させてもらう」ことを体現して理解していく等、豊かな感性を育む取組を実践しています。 3.

リズム感の習得について

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開設当初よりリトミックを保育に取り入れています。週1回、リトミック指導の資格を持つ園長が主導して、子どもたちにリトミックの特性を生かした協調性、集中力を養い、リズム感の習得をしています。また、運動遊びの中で体操を取り入れ、リズム感の相乗をねらい、さらに、運動を通して達成感を体感し、子どもたちは「やればできる」の意欲を培っています。 4.

ICT導入について

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国及び県をはじめ、保育の質の向上に向けた取組として、保育者の業務環境の改善の必要性からICTの活用を推進しています。現世代の保護者のITリテラシーも高いことから導入の検討は必要かと感じています。先ずは現業務の補完、置き換えることで業務が軽減できる機能からの導入を段階的・計画的に進めることが望ましいと思われます。また、保護者連絡にメールを活用されているので、配信業務の軽減にもつながることも想定できますので、一考を期待しております。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 34/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 12/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 13/18項目
「よい水準」でなかった項目(11件)をひらく項目をとじる

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

c・改善に期待ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

c・改善に期待転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的保育の手順が文書になっている
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されている。(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的保育の記録を職員間で共有している
原文: 子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行われ、職員間で共有化されている。(Ⅲ-2-(3)-①)

b・標準的記録の管理体制がある
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。(Ⅲ-2-(3)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社 R-CORPORATION による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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