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第三者評価の結果

グローバルキッズ白楽園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2024/03/28
受審回数
3回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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1)職員の人材育成を行い、質の向上に向けた学びを大切にしています 2018年の園長就任から現在まで、職員への指導内容や方法、育成状況などについて、その時々の園長の考えを「職員指導ノート」に綴っています。記録内容は一環して人材育成に絞られています。仕事に対する姿勢や考え方を育成することで、必然的に保育の質の向上につながるとした園長の思いは就任以来変わらず、人材育成を最重要項目としています。職員をグレードで分けることなく、個々の性格やこれまでの経験などを把握し、コミュニケーションを取りながら個別に指導や助言を重ねています。職員同士も互いに助け合い、学びあうことで個々のスキル向上につながっています。このことは、子どもたちの保育活動にも当てはまり、園の基本的な方針となっています。今回の利用者調査からも園環境が子どもの心身の発達に役立っていると高い評価を得ています。園長は更に高い志を持ち、子どもや職員一人ひとりがお互いに「育ち・育てる・育ち合う」園環境に取り組んでいきたいと考えています。 2)積極的な地域交流に取り組んでいます 地元の地域ケアプラザと積極的に交流を図り、協働支援に取り組んでいます。高齢者施設へは七夕、クリスマスの飾りつけや歌を披露しに訪問しています。ハロウィンで地元を廻り、近隣の大学生中心に開催される「キャンドルナイト」に参加するなど積極的に地域へ出向き交流をしています。また、地元の就学前の子どもたちが来園する「ちびっこサンタ」など、子どもたちはいろんな体験を地元で体験しています。 3)主任保育士の育成が期待されます 園には、園長不在時の園長代理の役割や、保育士間のまとめ役としての役割を担う主任保育士が在籍していません。各リーダー格の保育士が、チームとして務めていますが、今後は、園長を補佐する主任保育士を育成し、さらに働きやすい園環境を整えることが望まれます。 4)ボランティア受入れマニュアルの作成と見直しが期待されます ボランティア受入れマニュアルの整備や受入れに対する基本姿勢が明確にされていません。園では、ボランティアや体験学習を積極的に受入れていきたいとしていますが、乳幼児に接する体験のない人たちの受入れには、基本姿勢を明確にしたマニュアルの作成が望まれます。また、定期的にマニュアルの内容の確認や更新を期待します。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 21/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 1/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 10/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 10/18項目
「よい水準」でなかった項目(24件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的保育の質を高める仕組みがある
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どもを尊重する共通理解がある
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を行っている。(Ⅲ-1-(1)-①)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的子どもの満足を高める仕組みがある
原文: 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的感染症に備えている
原文: 感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制を整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(5)-②)

b・標準的保育の手順が文書になっている
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されている。(Ⅲ-2-(1)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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