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第三者評価の結果

アスクさいど保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2023/04/17
受審回数
6回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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1) 子どもの安全のために衛生環境に取り組んでいます 園では、子どもが安全に過ごせる基本的なことの一つに衛生環境があると考えています。感染症の流行もあり最近では衛生環境に力をいれる園も増えましたが、園では以前から衛生環境には特に力を入れてきています。感染予防対策として子どもたちのループタオルを全ての手洗い場で取りやめ、使い捨てペーパータオルを設置しています。また、園ではウォーターサーバーを設置し、子どもたちや職員の飲料水としています。また、毎月の「ほけんだより」では、季節ごとに流行する感染症の注意喚起や感染症予防の基本的な対策を、わかりやすいイラスト入りで発行しています。 2) 食育に力を入れています 食べることへの興味や関心を引き出すために、積極的に食育活動に取り組んでいます。園の玄関前では、子どもと栄養士が中心となって通常のプランターとは違う、脚付で高さのあるベジトラグを使用して野菜を栽培しています。ベジトラグで栽培したレタスを収穫し、給食に取り入れています。また、調理室は廊下側がガラス張りとなっていて、子どもたちは調理する様子を見ることができ、子どもが興味を持って食事を楽しめるような雰囲気作りを大切にしています。 3) 人材育成と人事管理の連携が望まれます 人材育成ビジョンに示されていまる「期待される職員像」に基づいて、職員がスキルや知識を獲得出来るように研修の機会が提供されています。失敗を恐れず自主的に考え行動することを奨励する方針は、この園で働く職員の成長につながっています。人材育成と人事管理の整合性に課題があり、職員の意向が異動等に十分反映されていません。管理職と職員との意思疎通を進め、人事管理に職員の意向も考慮し、人材育成につなげることが期待されます。 4 ) 理念実現に向け職員と協力した取組が期待されます 「すべては子どもたちの笑顔のため」という理念の実現を最重要視し、事業計画、行事計画に反映させたいとしています。その中で、職員間の仕事負担のアンバランスや行事における人数制限、実施内容のあり方など調整が難しい状況です。理念実現のためには現場で働く職員の理解のもと、園全体での取組が重要となっています。課題を職員と共にいかに解決していくのか、園長の指導力が期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 18/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 1/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 4/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 13/18項目
「よい水準」でなかった項目(27件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的保育の質を高める仕組みがある
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的園長が保育の質の向上を引っぱっている
原文: 保育の質の向上に意欲をもちその取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的研修の機会が確保されている
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的公正・透明に運営している
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。(Ⅱ-3-(1)-②)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的保育の手順が文書になっている
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されている。(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的保育の記録を職員間で共有している
原文: 子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行われ、職員間で共有化されている。(Ⅲ-2-(3)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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