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第三者評価の結果

アスク日吉本町第二保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2023/04/28
受審回数
8回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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1)クラス担任が子ども一人ひとりの生きる力を育てています 園では幼児も含めてクラス担任制を取り、一人ひとりの子どもを把握し、子どもにしっかり向き合って子どもを育んでいます。子どもが自分の気持ちを表現できない時は、気持ちを代弁したりして自分の気持ちが言えるまで、穏やかな雰囲気の中で待つようにしています。そのため職員には心の余裕が持て、ヘルプを出せる環境づくりに配慮しています。子どもを把握することにより職員は日々の子どもの変化に気づき、自ら育とうとする状況を見守っています。遊びや活動において、玩具などの環境を整え、子どもの意向を聞き、子どもが自主的に表現して行動できるようにしています。 2)子どもの状況を保護者と共有し、支援しています 園では送迎時にクラス前の廊下まで入ってもらい、保育の内容を保護者に知らせています。ICTのアプリや懇談会、園だよりなどでは多くの写真などで保育の状況を伝えています。園長や職員は、保護者に常に一言の声をかけ、相談しやすい状況を作っています。相談は園外での場所なども考えて話しやすい環境に配慮しています。 3)学びや話し合いにより、職員が子どもへの対応を振り返っています 新しい園長が着任し、評価を園の課題を考える良い機会だと捉え、職員は保育を真摯に振り返っています。保育サービスを提供する側本位の実施方法になっていないかと、子どもの立場になって見直しています。園の取組である「心身ともに健やかでたくましく」また「お友だちや保育者とのかかわりを大事にする」ことのために、職員は子どもへの対応方法を話し合い、実行しています。検討する時間が取れない中で、自分たちの保育を見つめなおし自己評価を行っています。小さなグループでの話し合いでファシリテータが意見を引き出し、お互いの意見や情報を共有し、保育に生かしています。 4)ニーズに基づいた地域支援や地域交流への取組が期待されます 法人グループ運営理念の一つに「地域とつながり支え合う施設として社会に貢献します」を掲げていることもあり、園でも地域との連携、地域の子育て家庭への支援を大切に考えています。しかし、計画のみでなかなか実現に至っていないことを園長をはじめ職員も自覚しています。特に2020年からのコロナ禍で実施環境の難しさもあり、今年度も事業計画や子育て支援計画の策定をしながら中止になったイベントなどがありました。感染対策等にも配慮しつつ、着手可能な地域支援について職員と共に検討することが期待されます。 5)子どもの安全と効率を考えた整理整頓への取組が期待されます 保育クラスや園庭、屋上園庭に多くのおもちゃや遊具を備え、子どもが選択できる幅を広げています。クラスごとの限られた空間の中で、効率よい物品の整理や管理が課題となっています。子どもの安全性にもつながるため、園内プロジェクトなどにより取り組まれることが期待されます。4S運動での整理整頓や動線確保などの検討が望まれます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 30/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 4/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 10/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 16/18項目
「よい水準」でなかった項目(15件)をひらく項目をとじる

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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