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第三者評価の結果

アスク新杉田保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2024/03/19
受審回数
8回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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1)子どもの主体性が育まれるように保育を行っています 園の規模が小さい分、アットホームな保育を実施しています。環境的に子どもに目が届きやすく、一人ひとりの子どもの特性に見合った保育が実施されています。園では子どもの主体性を育めるように、子どもの言葉や行動に対してまずは肯定的に受け止めています。そして、その後どうしたらよいかを子ども自身で考えられるような関わりをしています。言葉で表現ができる年齢の子どもには、自分の気持ちを言葉に出して伝えられるように促し、気持ちを理解できるよう子どもの話をよく聞くことに努めています。職員は、日頃から認められることで、子ども自身が何事にも意欲を持ち主体性が育まれるように子どもと向き合っています。 2)職員間のコミュニケーションを大切にしています 園では、職員間のコミュニケーションをとることを中・長期計画に定めています。まず計画の初年度に乳児会議、幼児会議、パート会議で職員間の保育観を伝え合う事から始め、自分の考え、思いなどを話しやすい環境づくりを行いました。このことにより、年々保育について報・連・相の連携がとりやすくなり、以前よりも子どもたち一人ひとりに目が届きやすくなっています。お互いに意見を取り入れ、園全体で保育の質が高められるように、職員間のコミュニケーションを大切にしています。 3)子ども中心の主体的保育を実施しています 園長は、一人ひとりの子どもの思いを受け止め、気持ちに寄り添って保育にあたることを職員に伝えています。毎月の月案会議や職員会議では、各クラスの子どもたちの様子を報告し合い、職員間で連携を図りながら全職員で全園児を見守る体制づくりに努めています。子どもたちは、ありのままの自分の姿を受け止めてもらいながら、英語教室や体操教室、音楽活動など、様々な体験を積み重ね、伸び伸びと園生活を送っています。 4)おむつ交換の環境を検討することが期待されます 今年度、保育室の環境を変え、特に、0、1歳児の部屋は仕切りに角のあるものではなく、パーテーションに変更しました。おもちゃも子ども達が興味のあるものを自分で選び遊べるよう工夫をしています。サークルも木製のものを使用し、温かみのある、子ども達が過ごしやすく安心できる場所となっています。しかし、スペースの問題があり、排便時のオムツ交換は職員用トイレを使用し、床にマットを敷いて行っています。折り畳み用のオムツ交換台などの導入も検討されるよう期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 34/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 5/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 14/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 15/18項目
「よい水準」でなかった項目(11件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的指導計画を定期的に見直している
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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