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第三者評価の結果

おおぞらひまわり保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
特定非営利活動法人 市民セクターよこはま
評価結果の確定
2024/02/02
受審回数
2回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

評価機関の記述 1

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【特長】

評価機関の記述 2

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恵まれた環境の中、子どもたちは主体的に遊び、のびのびと園生活を楽しんでいます 園は、子どもたちが主体的に好きな遊びを選び、友だちと一緒に様々な経験が積めるように環境を整えています。保育士は、子どもの成長や関心に合わせて保育室の環境を随時見直しています。朝夕の自由遊びの時間には、ブロックや机上遊び、廃材工作などのコーナーを設定し、子どもが自由に選択できるようにしています。他のクラスとの行き来も自由で、テラスで身体を動かすこともできます。子どもたちは、晴れていれば、毎日園庭で遊んだり、近隣の散歩に出かけ、豊かな自然に触れ、身体を動かしています。広い園庭では、とりでやジャングルジムなどの遊具で遊んだり、斜面を登り降りしてどんぐりや虫を探したり、グラウンドでサッカーを楽しんだりと、のびのびと遊びこむことができます。保育士も入ってごっこ遊びをしたり、友だち同士でルールを決めて缶蹴りをしたりと、集団での遊びも多く取り入れています。園の周囲は自然豊かな空き地となっていて、季節ごとの自然と触れ合う中で、子どもたちの感性や自然への興味が育っています。地域との触れ合いも多くあり、散歩であいさつや会話を交わしたり、畑の作物や飼い猫を見せてもらったり、ハロウィンで交流したりしています。フェンス越しに交流している隣の畑の人が、境界線に安全性に配慮して食用菊を植えてくれるなど、子どもたちは近隣住民に優しく見守られています。このような環境の中、子どもたちはのびのびと園生活を楽しんでいます。

評価機関の記述 3

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保育士は、一人ひとりの子どもの思いを大切に、連携して保育しています 保育理念に子どもの人権尊重を掲げ、子ども一人ひとりの思いを大切に、保育をしています。保育士は、職員会議等で一人ひとりの子どもの姿について話し合い、行動の背景にある子どもの思いを探って、個々に合わせた目標や対応を検討し、長い視点で子どもの育ちを支えています。保育士は、子どもが遊ぶ姿を近くで見守って、子どもの気持ちを受け止め、寄り添っています。「やりたくない」「やりたいけど踏み出せない」などの気持ちも受け止めて寄り添い、子どもが納得し、自分自身で踏み出せるような声掛けをしています。できたことは、小さなことでも褒めて認め、子どもが肯定感を感じ、次につなげられるように支援しています。子どもの甘えも受け止め、幼児であってもスキンシップをたくさん取り、子どもとの関係を築いています。全保育士で子どもへの姿勢を共有し、クラスを超えて子ども一人ひとりの姿について情報交換することで職員間で協力し合う関係ができていて、子どもの状況に合わせて一対一で対応できる体制を築いています。

今後に期待される点

評価機関の記述 1

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中長期的な視点にたって、園の進むべき方向性を明示していくことが期待されます 中長期的な計画を作成し、理念の実現に向けて、どのように取り組んでいくかのビジョンを明確に示すことは、運営の安定だけでなく、職員の安心や意欲にもつながります。園では、計画されている環状3号線の着工状況を最大の課題と捉え、中長期計画に掲げていますが、現在具体的な着工時期や工程などは決まってなく、見通しがたたない状態となっています。環状三号線の工事だけでなく、園の運営に関わる園児や職員の確保、人材育成、施設整備、保育の質の向上など、他の課題についても、具体的な目標や取り組みを設定して中長期計画に記載し、職員と共有していくことが期待されます。

評価機関の記述 2

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地域の子育て家庭に向けて園の専門性を還元していくことが期待されます 園は、前身の院内保育の時代から50年の歴史があり、地域住民と良い関係が築かれています。ただし、現状では園児、保護者への支援を行うことで手一杯であるため、地域のニーズを把握し、地域の子育て家庭向けの支援をすることはしていません。人数を決めての園庭開放や芋ほりなどの行事に地域の親子に参加を呼び掛けるなど、無理ない形で園の専門性を地域に還元していくことが期待されます。また、地域に園の存在や特長を知ってもらうことは園児や職員確保にもつながりますので、園独自のホームページの作成など、積極的に情報発信していくことが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 15/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 0/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 11/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 4/18項目
「よい水準」でなかった項目(30件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

c・改善に期待数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的保育の質を高める仕組みがある
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的研修の機会が確保されている
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どもを尊重する共通理解がある
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を行っている。(Ⅲ-1-(1)-①)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的入園希望者に情報を提供している
原文: 利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供している。(Ⅲ-1-(2)-①)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的保育の手順が文書になっている
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されている。(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的手順を見直す仕組みがある
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。(Ⅲ-2-(1)-②)

b・標準的指導計画を定期的に見直している
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)

b・標準的保育の記録を職員間で共有している
原文: 子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行われ、職員間で共有化されている。(Ⅲ-2-(3)-①)

b・標準的記録の管理体制がある
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。(Ⅲ-2-(3)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 特定非営利活動法人 市民セクターよこはま による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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