- 評価した機関
- 特定非営利活動法人 市民セクターよこはま
- 評価結果の確定
- 2023/04/17
- 受審回数
- 4回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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【特長】
評価機関の記述 2
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子どもたちは自分の気持ちを素直に表現し、身体をたくさん動かし、元気いっぱいに園生活を楽しんでいます 園は保育目標に「たくましく心豊かに育つ子ども」を掲げ、外遊びに力を入れています。雨でなければ毎日、外遊びの時間を設け、子どもたちが身体を鍛えるとともに、身近な自然に触れられるようにしています。全クラスが遊べる広い園庭があり、保育士の見守りのもと、子どもたちは、鉄棒やボール遊び、三輪車、砂遊びなどそれぞれが好きな遊びを見つけ、のびのびと身体を動かしたり、友だちと一緒に砂場でごっこ遊びをしたりしています。自分で遊びを見つけられない子どもには、保育士が寄り添い、一緒に遊びを探しています。異年齢の関わりも多く、年下の子どもが年上の子どもの遊びの真似をしたり、年上の子どもが年下の子どもの手助けをしたりする姿が、あちこちに見られます。観察時には幼児のリレーを見た1歳児が真似をして、皆でかけっこを楽しんでいる姿を見ることができました。園庭の隣には園の畑があり、季節の野菜を収穫して調理してもらって食べたり、サツマイモを掘って焼き芋を楽しむなどしています。また、季節の製作や和太鼓など、表現活動にも力を入れています。季節の行事も多くあり、行事の内容を子どもたちで話し合って決めるなどの機会を通し、子どもたちが自分で考え、発表できるようにしています。幼児の当番活動では、自分たちで考えたゲームやクイズを当番が提供するなどしています。 このような取り組みを通して、子どもたちは素直に自分の気持ちを言葉で表現し、元気いっぱいに園生活を楽しんでいます。
評価機関の記述 3
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会議や園内研修で話し合い、子ども主体の保育の実践を目指しています 保育士は、クラスでの日々の話し合いやカリキュラム会議で、クラスの様子や一人ひとりの子どもの状況、保護者の様子について話し合い、一人ひとりの子どもが園での生活を楽しめるように支援しています。保育室の環境構成や子どもへの対応、子どもの食へのこだわりなどのクラスの課題は、職員会議や園内研修で報告して園全体の課題として検討しています。ヒヤリハットや職員から出された「業務改善提案書」等で把握した課題を取り上げることもあります。子どものためにという職員の意識は強く、それぞれの立場や職種の専門性、経験などを踏まえた活発な意見交換がされています。食事など具体的な場面をあげて話し合い、手順書を作るなどして、職員間で意識の統一を図り、職員は連携して、子ども主体の保育実践の向上に取り組んでいます。
今後に期待される点
評価機関の記述 1
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●保護者への情報提供の方法を工夫し、連携を深めていくことが期待されます 毎日の連絡帳や送迎時の会話で保護者と子どもの様子について情報交換しています。年1回の個人面談でも子どもの様子を伝えています。毎月のおたよりや掲示で保護者に情報提供しています。ただし、保護者アンケートでは、保護者との連携・交流の項目の満足度が低く、自由意見でもコロナ禍ということを理解しつつも情報交換不足を指摘する意見が複数あがっています。保護者が分かりやすい情報提供の方法を工夫するとともに、オンラインでの懇談会など方法を工夫したり、保護者参加行事のあり方を見直すなどして、保護者が園の取り組みを見る機会を積極的に作り、保護者との連携を深めていくことが期待されます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(10件)をひらく項目をとじる
b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)
b・標準的公正・透明に運営している
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。(Ⅱ-3-(1)-②)
b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)
b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的子どもの満足を高める仕組みがある
原文: 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(3)-①)
b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)
b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 特定非営利活動法人 市民セクターよこはま による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。