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第三者評価の結果

にじいろ保育園金沢文庫について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社ケアシステムズ
評価結果の確定
2025/10/07
受審回数
3回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

評価機関の記述 1

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特長 ・卒園児をはじめ、その保護者や近隣の住民・地元との交流を深め、地域に根付いた保育園となっている 子どもと地域との交流として、市や区のプロジェクトに参加したり、有事の災害に備えて避難場所(学校・公園)との連携を図っている。また、年に三回「育児講座」を開き、「保育士による手作り玩具」「看護師の感染症の話」「栄養士による離乳食試食会」など行い、また園児の誕生日会に地域の人を招待している。一方卒園児も、学生はもちろん、社会人になってもボランティアに来たり、遊びに来ている。園は保育の継続性として、サービス提供終了後も、子どもの成長と保護者の育児を支援する姿勢を示し、にじいろ保育園が「第二の家庭」である旨を伝えている。また、職員は卒園後の子どもの成長を見届けたい思いで、自主的に小学校の運動会や行事などに参加して、その後の子どもの成長を楽しみにしている。園・職員と子ども、保護者、地域住民相互に信頼関係を持ち、卒園後も交流を深め、地域に根付いた保育園となっている。 ・子ども主体の保育を大切にし、研修を通して職員が学びを深めながら継続的に実践している 子どもの主体性を尊重する姿勢が日常の活動や行事に定着しており、子どもたちが自分の思いや意見を出し合いながら取り組む姿が多く見られている。行事では子どもの発想を反映し、主体的に関わることで達成感や意欲につながるよう援助している。また、廃材遊びを日常に少しずつ取り入れ、子どもが好きな時に自由に取り組めるようにしている。道具の使用にあたっては保育士がそばで見守り、安全に配慮しながら活動を広げており、子どもが安心して挑戦できる環境づくりが行われている。 ・ワンフロアを活かしたアットホームな環境と信頼関係が築かれている 全体を見渡せるワンフロアの造りをいかし、アットホームで安心感のある環境を大切にしている。職員同士が自然に声をかけ合える距離感の中で連携がとりやすく、看護師や栄養士といった専門職も積極的に保育に関わることで、協力体制も整っている。保護者アンケートにおいても園の雰囲気や職員の姿勢について高い評価が寄せられており、園内見学を通してもアットホームさや温かい雰囲気が伝わり、地域や家庭から信頼されている様子がうかがえる。

今後期待される点

評価機関の記述 1

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一層の地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動の取り組みに期待したい 園は年一回保護者参加の大規模災害時対応訓練を実施して職員、保護者はじめ関係者に対して危機管理意識向上に努め、毎月避難訓練を行い消防署の指導を受けつつ、「安心伝言板」や「災害時伝言ダイヤル」などの発信練習をしている。また、町内会など地域とも連携して安否確認訓練や避難訓練、防災訓練を行い、園舎の入るマンション階上への洪水避難、近隣小学校や指定公園への避難など地域とも連携した訓練を子どもを含めて実施している。一方、リスクマネジメントの一環として有事災害に備え、食材備蓄品・備品点検を行っているが、被災時の福祉支援を要する地域住民への備えや支援までは現在のところ取り組めていない。近隣地域とは災害時の協力体制を整えているが、地域の福祉ニーズにもとづいて、地域コミュニティの活性化や街づくりなどの具体的な事業・活動展開には至っていない。今後、保育福祉施設として、一層の地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動の取り組みに期待したい。 ・職員の成長支援と子どもに寄り添う保育にむけて継続的に取り組んでいる 幼児クラスでは合同保育で人数が多く、にぎやかになる場面もあるが、子どもの主体性を尊重しながら安心して過ごせる工夫がなされている。主任を中心に、職員が一人ひとりを丁寧に見守り合える体制が広がっていくような取り組みを進めており、落ち着いた声がけや、活動内容に幅を持たせる工夫を重ねることで、さらに環境が充実していくことが期待される。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 43/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 17/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 17/18項目
「よい水準」でなかった項目(2件)をひらく項目をとじる

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社ケアシステムズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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