- 評価した機関
- 特定非営利活動法人 市民セクターよこはま
- 評価結果の確定
- 2024/04/30
- 受審回数
- 3回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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【特長】
評価機関の記述 2
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職員に見守られ、子どもたちはのびのびと生活を楽しんでいます 園では、子どもが主体的に活動できることを大切にし、環境を整備して保育を展開しています。保育室にはロフトや遊びのコーナーが設定されていて、友だちと遊んだり、一人でじっくり遊んだりすることができます。コーナーの玩具は年齢に合わせて取り出して遊びやすい高さに揃えられ、製作なども自由にできるよう廃材などの素材が豊富に揃えられています。乳児クラスの時から活動の場所を選んだり、幼児クラスでは毎日ミーティングで話し合って遊びの内容や散歩の行き先を決めています。職員の提案から、運動会の競技を、3種類から参加したいものを選んだり、発表会の衣装作りにも子どもたちが取り組んだりしています。また、2・3歳児、4・5歳児は異年齢のクラス編成となっており普段から異年齢で活動しています。朝夕の合同保育や散歩なども異年齢で交流するほか、毎月0のつく日は、「なかまちっこDay」としてクラスの枠を超えて好きなコーナーを選んで過ごしています。そうした中で子どもたちは、お互いの違いを認め合い共に成長しています。
評価機関の記述 3
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法人3園のチーム力で子どもに向き合い、仲間を大切にし、連携して保育に取り組んでいます 法人の3園は同区内の近隣地域に相次いで開園され、同じ理念、目標のもと職員同士連携して保育に取り組んでいます。保護者会は3園で一つ、保護者が参加する運営委員会も3園一緒に開催し、子どもが育つ環境をみんなで見守っています。職員も3園で日々の保育体制を協力し連携するとともに、保育の研修や節目の会議は3園合同で行っています。また、社会福祉士、主任、クラスリーダーが参加する支援委員会では様々な家庭との連携について検討し合うなど、委員会活動や学年会議では互いの園の取り組みを発表し合い学び合って法人全体で課題の解決に向けて取り組んでいます。
評価機関の記述 4
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地域の特徴を捉え、子育て家庭のニーズを把握し様々な支援に取り組んでいます 地域の特徴として、「駅周辺の利便性高い地域で子育て世帯が多く住むが、転入してきた核家族家庭が多く、子育てに不安を抱えている人もいるのではないか」と捉えています。住民が子育てに安心感をもてるようにと町内会地域振興会イベントや「花を植える活動」、保育園の子育て支援イベント、育児相談などに取り組み、交流を広げています。
今後に期待される点
評価機関の記述 1
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法人と協力して中長期の事業計画を作成し、単年度の事業計画がそれと連動していくことが期待されます 3園合同の会議や職員研修の際、法人会長が今後の方向性について口頭で伝えていますが、文書化はしていません。また、保育園では、年度末に業務の振り返りをし、課題をまとめて単年度の事業計画を作成しています。今後、法人と協力して中長期の事業計画を作成し、単年度計画がそれと連動し、職員と保護者に方向性を明示していくことが期待されます。
評価機関の記述 2
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標準的な実施方法等、様々な文書の作成と各種マニュアルの見直し、更新をしていくことが期待されます 標準的な実施方法や各種マニュアル等が備えてありますが、中には作成のないものや検討後の修正がされていないものが散見されます。今後、必要な文書の作成や書類、データ共に必要な修正をし、運営に生かし次世代に繋いでいくことが期待されます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(18件)をひらく項目をとじる
c・改善に期待数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
c・改善に期待今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)
b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)
b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)
b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)
b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)
b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)
b・標準的子どもを尊重する共通理解がある
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を行っている。(Ⅲ-1-(1)-①)
b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)
b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)
b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)
b・標準的保育の手順が文書になっている
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されている。(Ⅲ-2-(1)-①)
b・標準的手順を見直す仕組みがある
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。(Ⅲ-2-(1)-②)
b・標準的記録の管理体制がある
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。(Ⅲ-2-(3)-②)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 特定非営利活動法人 市民セクターよこはま による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。