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第三者評価の結果

グローバルキッズ戸塚園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2023/04/26
受審回数
3回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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1) 地域交流を兼ねた定期レッスンに取り組んでいます 3~5歳児クラスでは、地域のダンススクールから講師を招いて、定期的なダンスレッスンを行っています。子ども達にとっては保育者以外の大人との関わりが持てる機会であると共に、地域交流の一環にもなっています。1年を通して沢山のダンスが踊れるようになることを目指して取り組んでいます。覚えたダンスは運動会や発表会で披露し、日頃の取組の成果を保護者へ伝えています。子ども達はダンスレッスンを通して、目標を持って取り組むこと、練習することの大切さなどを学んでおり、ダンスレッスンは子ども達の成長を後押ししています。 2) 地域と保育園との積極的な交流活動 園庭開放や行事を通じて積極的な地域交流を行っています。夏祭りでは、魚の解体ショーを実施するなど企画性のある取組を通じて園の雰囲気を伝えると共に、地域の方の身近な存在としての役割を担っています。散歩の際は地元の商店や地域住民の方へ挨拶を交わすなど日常的な交流やイベントなど定期的な交流を図っています。コロナ禍であっても相談事業を行い、行事にも地域の方の参加を呼びかけるなど、地域との関りを大切にした運営を行っています。 3) デイリーボードの活用により業務効率を上げています 園では、その日、その時の状況に応じた職員配置がスムーズに行えるように、デイリーボードを活用しています。園長が提案したデイリーボードは、いつ、どのクラスを、どの保育士が担当しているかが一目でわかるように工夫されています。ボードを用いたことで、今、どのクラスに職員が必要かなどがすぐに分かり、保育士が自主的に動きやすい環境となっています。指示を受けるだけでなく、職員の自主的な考えや行動を尊重しながら、業務の効率を向上させています。 4)運営者・保育者・保護者のコミュニケーション機会の確保が期待されます 園長は保育に対して情熱と信念を持っており、職員も同様に自分の経験等から保育についてのあるべき姿に考えを持っています。保護者もこれまでの状況を踏まえて園活動についてイメージを持っています。現在それぞれの思いが交錯し、相互理解が図れていない状況が見受けられます。年度が変わり、前年と変更になった点や新たな取組等については、その目的やねらいについて保護者に説明することが必要です。また、組織として相互理解を図るためのコミュニケーションや説明の機会を持ち、めざす方向性の理解・共有を図ることが望まれます。 5)運営面を見直し有意義な経費配分の検討が期待されます 運営に係る経費の使用状況を職員と共有しています。現状では、経費の使用状況に偏りが見られる部分があります。子どもの生活に直接関係する備品の不足には早急な対応が望まれます。優先順位等を再検討し、園として総合的に見ての有意義な経費配分を関係者(法人、職員、保護者)全員で検討していくことが望まれます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 30/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 4/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 14/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 12/18項目
「よい水準」でなかった項目(15件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的園長が保育の質の向上を引っぱっている
原文: 保育の質の向上に意欲をもちその取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-①)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的入園・変更時にわかりやすく説明している
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的子どもの満足を高める仕組みがある
原文: 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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