本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > グローバルキッズ戸塚吉田町保育園 > 第三者評価

第三者評価の結果

グローバルキッズ戸塚吉田町保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2024/03/22
受審回数
2回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
1)人と人のかかわりを大切にした「暮らし」を提供する園の実現に取り組んでいます 豊かに「生きる力」を獲得するために、園では子どもたちが長い時間を過ごす保育園での「暮らし」を大切に考えており、「暮らしの保育」を掲げて様々な取組を実施しています。そして、そのためには、様々な対話が必要と考え、職員同士、職員と子ども・保護者、子ども同士、保護者同士の対話が自然に生まれるよう努めています。それぞれが自分の考えを持てる環境を整え、ゆっくり話し合う機会を意図的に多く用意しています。対話により、互いの気持ちや考えの違いをそれぞれの個性として尊重する力を育んでいます。 2)子どもが意欲をもって食に関わる経験を積み重ねていく保育を実施しています 保育と食育の連携を強化しています。職員は「食の未来を考える会」を立ち上げ、買い物をする子、野菜を切ったりちぎったりする子など、協同作業を通じて一つの物を作っていく暮らしの営みを経験できるよう努めています。園内で米を栽培し、子どもたちが米とぎを行っています。3歳児以上は提供時間内の食べたい時間に、好きな場所を選び、食べたい量を自分で盛り付けています。自分の食べる量を知ることができ、全部食べることができた喜びを感じられるよう支援しています。食育を保育の計画に位置づけ、豊かな経験ができるように工夫し取り組んでいます。 3)子どものやりたいという気持ちを実現しています 5歳児を中心に子どもミーティングを開き、自分の思いを伝えたり、相手の気持ちを受け入れたりする場を設けることで、互いを知り、遊びや活動の場で協力し合えるよう配慮しています。夏祭りやスポーツフェスティバル、開園10周年の記念祭などの行事も子ども同士で話し合いを重ね、出し物を決めています。3歳児以上は、クラスで話し合ったいくつかの活動の中から自分で選択しています。自分でやりたいという気持ちを行動に移し、実現できる子どもを目指しています。 4)遊びを通して、興味や関心がある活動に取り組める環境を整えています 子どもの発達と発達過程、家庭環境等から生じる一人ひとりの子どもの個人差を十分に把握しています。学びとは、遊びや身近な人との関わりの中で自然と備わっていくものと考えています。基本的な生活習慣の習得にあたっては、強制することなく子どもの主体性を尊重しています。遊びを通して、体力づくりや健康指導、創作活動、協同作業などを自然に子どもたちが認識できるよう配慮しています。子どもたちとの対話を大切にし、一緒に「保育園での暮らし」を創り上げることに取り組んでいます。 5)園の取組を実現するうえで、さらなる情報発信や記録化に期待します 園は時代の流れに沿った最先端の保育をめざし、職員も意欲的に取り組んでいます。園からの情報提供を主目的とする懇談会ではなく、保護者自身が積極的に参加し、園の保育に理解を深めています。また、保護者有志による行事や道具作り・修繕などに協力しています。環境や子どもの状況の変化、取組について更なる情報発信が期待されます。また、その都度、課題と目標、取組とその経過、成果についての文書化も期待されます。 6)安全確保のさらなる取組に期待します 園はリスクマネジメントや非常時の役割分担などを明示して、全職員に配付しています。リスクとハザードの洗い出しと対策に、プロジェクトチームを作って取り組んでいます。園内の安全確保に努めていますが、子どもが主体的に活動することも多いため、安全性を危惧する声もあります。園内での職員による検討や保護者への周知など安全対策の強化が期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 29/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 2/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 13/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 14/18項目
「よい水準」でなかった項目(16件)をひらく項目をとじる

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的記録の管理体制がある
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。(Ⅲ-2-(3)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

← グローバルキッズ戸塚吉田町保育園の園ページに戻る