- 評価した機関
- 株式会社 学研Advance
- 評価結果の確定
- 2026/03/11
- 受審回数
- 2回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特によいと思う点
評価機関の記述 1
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子どもを尊重した保育をし、保護者と共通認識を持てるようにしています どろんこ会グループは「私たちの子育て」として、「いうことをきく子を育てるのでも、指示を待つ子を育てるのでもなく、共に遊び、共に労働し、頼り合い、ぶつかり合い、手を差しのべあう。年齢の違いや障害の有無にかかわらず、どの子も、やってみたいこと・思い通りにならないことの両方を実際に経験する」と明示しています。園では、事業計画策定会議やキックオフミーティング、園会議を通じて、子どもを尊重した保育に関する職員の共通理解を確認しています。また、「保育品質マニュアル」を全職員に配布し、いつでも確認できる体制を整備しています。さらに、年2回チェックリストによる自己評価を実施し、保育の質向上に努めています。
評価機関の記述 2
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食育計画表に基づいて、年齢ごとにねらいを設け食育活動をしています 園独自の食育計画表があり、該当年齢に沿った活動内容や目標を決めています。また、保護者支援の内容についても記載しています。子どもたちに人気のあるレシピは、印字化して紙面にして掲示し、保護者が内容を確認できるようにしています。園庭での野菜栽培、クッキングなどの食育活動を行っています。1~2歳児、3~5歳児が同じテーマで行うクッキングを実施していますが、ワンフロアの保育室に全学年の子どもたちがいるので、調理保育をする際は主に1~2歳児と3歳児以上の子どもをわけて、年下の子どもたちから始めます。調理は給食室の前で実施しますが、年齢ごとに設定された調理保育の内容に合わせて、作業を分けています。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(6件)をひらく項目をとじる
b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)
b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)
b・標準的感染症に備えている
原文: 感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制を整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(5)-②)
b・標準的一人ひとりに合わせた指導計画を作っている
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。(Ⅲ-2-(2)-①)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
見学のときに聞いてみたい観点
第三者評価で「b」または「c」となった項目を、見学時の確認観点に言い換えたものです。bは多くの園に見られる標準的な水準で、園の優劣を示すものではありません。評価の原文は上の項目別評価にあります。
- 感染症への対応
感染症が出たときの保護者への連絡方法と、登園を再開できる基準の運用を聞くと、流行期の対応が分かります。 - 相談のしやすさ
送迎時の会話・連絡帳・面談など、保護者が相談できる機会がどう用意されているかを聞くと、入園後のやりとりのイメージがつかめます。 - 意見・要望の伝え先
意見や要望を伝える窓口と、第三者委員の案内があるかを聞くと、困ったときの道筋が分かります。 - 持ち物と保護者の負担共通の観点
使用済みおむつの処分(園で処分か持ち帰りか)、昼寝用の寝具の用意、毎日の持ち物の量は、入園後の負担を左右します。 - 見学だけでは分からないこと共通の観点
行事の頻度と保護者の関わり方(平日開催か・準備の分担があるか)は、先輩保護者の声とあわせて聞くと実際が見えます。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社 学研Advance による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。