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第三者評価の結果

ミアヘルサ保育園ひびき矢向について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2026/02/20
受審回数
2回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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1)子どもの主体性を育む環境を整え、豊かな育ちを支えています 子どもを主体とした保育を実践し、自主性や自立心を育む関わりを大切にしています。日々の生活の中で子ども一人ひとりの意見を大切に受け止め、自己決定を促す環境を整えています。行事においても、子どもが共通の目標に向かって自発的に取り組む過程を重視し、興味や関心を活動に反映しています。子どもが主役となる質の高い保育を展開し、心身ともに豊かな成長となるように組織全体で支えています。 2)子どもが給食をおいしく楽しむための様々な工夫をしています 郷土料理や世界各国のメニューを献立に採用し、食事を通して子どもたちの好奇心を刺激する取組を行っています。クリスマスのバイキングや、餅つき・鏡餅作りといった伝統行事に合わせた食事の提供を行っています。特に、元パティシエの栄養士によるこだわりの誕生日ケーキは子どもにたいへん好評で、年間を通して食べる楽しさを実感できる取組を行っています。 3)職員が互いの良さを認め合う、風通しの良い職場を築いています 職員同士が自然に助け合い、何でも相談できる温かい雰囲気が根付いています。子どもを全員で見守るという意識を共有し、クラスの垣根を越えて声をかけあい、互いにフォローし合う体制を整えています。園長は、一人ひとりの思いや心身の健康状態に耳を傾け、体調や家庭の事情に合わせた柔軟なシフト調整を行うなど、無理なく働ける環境を整えています。職員が心にゆとりを持って笑顔で過ごすことで、子どもへのより良い関わりへとつながっています。 4)職員の参画のもと、全体的な計画を作成することが期待されます 全体的な計画の作成については、現在は園長や主任が中心となって年度末に行っています。今後は、職員会議などの場を活用し、全職員が参加して今年度の振り返りや協議を行う体制へと広げていくことが望まれます。職員全員で次年度の計画を練り上げるプロセスを共有することで、園全体での共通理解がより一層深まることが期待されます。 5)計画的に人材確保を行うことが期待されます 必要な福祉人材の確保に向けて、法人の基本方針のもと、ホームページでの情報発信や園長による就職フェアへの参加など、積極的な採用活動に取り組んでいます。昨今の採用情勢により、速やかな人員確保には苦慮していますが、現在の保育サービスの質を維持していくためにも、引き続き法人と密に連携し、計画的な人材確保に努めていくことが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 27/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 4/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 12/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 11/18項目
「よい水準」でなかった項目(18件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的園長が保育の質の向上を引っぱっている
原文: 保育の質の向上に意欲をもちその取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-①)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どもを尊重する共通理解がある
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を行っている。(Ⅲ-1-(1)-①)

b・標準的入園・変更時にわかりやすく説明している
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的感染症に備えている
原文: 感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制を整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(5)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

見学のときに聞いてみたい観点

第三者評価で「b」または「c」となった項目を、見学時の確認観点に言い換えたものです。bは多くの園に見られる標準的な水準で、園の優劣を示すものではありません。評価の原文は上の項目別評価にあります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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