本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > アスク馬車道保育園 > 第三者評価

第三者評価の結果

アスク馬車道保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部
評価結果の確定
2023/02/22
受審回数
7回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
子どものやってみようとする気持ちを尊重し寄り添う保育 保育士は、子ども一人ひとりの気持ちを受け入れ、応答的に関わっています。喃語に沢山の言葉を返したり、「○○したかったんだね」と気持ちを代弁して共感しています。着替えの際には、一人では難しい子どもにはそっと手を貸し、できたら大いに褒め、子どもと話をする場合も、目を見て、分かりやすい言葉で、穏やかに話をしています。 また、保育士は、一緒に遊んだり話を聞いたりしながら、子どもを見守り、子どもの意欲、主体性を引き出すようにしています。散歩で公園へ行った際には、保育士が見守る中で、一人の子どもがドングリを拾って「どんぐりころころ」の歌を歌い出すとみんなで大合唱になったり、大木を興味津々で繰り返し触ったり、土いじりをしたり、保育士とドッジボールをしたりと、子どもたちは自分のやりたいことに思う存分遊び興じています。

評価機関の記述 2

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
子どもの人権を尊重した保育への取組 園では、保育の質の向上のために、子どもの人権を尊重した保育を重視し、その浸透に努めています。「『子どもの権利条約』4つの原則」(子どもの最善の利益、子どもの意見の尊重ほか)等を記載した「私たちの子ども一人ひとりを大切にした生活場面のチェックリスト&解説書」(通称:人権チェックリスト)を用いて、職員が自らの保育の振り返りを行っています。また、園長が子どもの尊重や基本的人権への配慮等についてアドバイスや指導を行っています。 発達支援にも力を入れ、臨床発達心理士・発達サポーターの主任のほか、発達相談支援コーディネーターや助産師の資格を持つスタッフが揃い、園で行っている「子育てひろば」で育児相談だけでなく発達相談にも応じています。「みんなちがってみんないい」という言葉を大切に、子ども一人ひとりが違った個性を持ち、得意なことも苦手なこともあるということを前提としたインクルーシブ保育を行っています。

子どもが食に関心を持つ工夫 食育計画を年齢ごとに作成しています

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
計画は、年間を4期に分け、期ごとに「ねらい」を設定するとともに、給食(食事の仕方等)・栄養・食農(栽培活動)等の各項目について、子どもの姿と配慮事項を記載しています。 栽培活動では、さつまいもやオクラ等の野菜やミカン、きのこ等の栽培を行い、種まき・水やり・収穫をするほか、観察日記をつけたり、収穫したときの写真を掲示したり、収穫した野菜等を使ったクッキングも行っています。また、野菜の絵本を見せる、食材のこれ何クイズをする、ピーラーや包丁等の調理器具の使い方を丁寧に伝えるなど、子どもが食について関心を深められるよう工夫した取組を行っています。

評価機関の記述 4

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
中長期事業計画の達成目標の明確化とそれに連動した単年度の事業計画の作成 理念の実現に向けて、中長期事業計画で達成すべき具体的な目標の設定、ならびに、それを踏まえた園運営全般に関わる単年度の事業計画の作成が期待されます。

保育士の自己評価の実施と園の自己評価への反映 各種指導計画や会議等により、日常的な保育士の振り返りは実施されています

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
今後、保育全般に関わる保育士の自己評価を定期的に実施し、保育実践に繋げるとともに、園の自己評価に反映させることが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 33/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 4/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 14/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 15/18項目
「よい水準」でなかった項目(12件)をひらく項目をとじる

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

← アスク馬車道保育園の園ページに戻る