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第三者評価の結果

アスク山下町保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2023/04/03
受審回数
7回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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1)他園や小学校と連携し、就学を見通した保育を実践しています 全体的な計画の中に小学校との連携や就学に関連する事項が記載され、それに基づいた保育が行われています。年長児がいる保育園による中区主催の「中区保育園児駅伝大会」に今年も5歳児が参加しました。駅伝では、皆が応援する中、一人ひとりが一生懸命に走り、次の友だちにたすきを渡し、最後までたすきを繋げることが出来ました。駅伝終了後は就学する小学校別に分かれて遊び、交流を深めています。また、就学に向けて近隣の小学校を訪問しています。1年生に学校を案内してもらって交流しています。コロナ禍であっても実際に交流を行い、子どもが就学を意識し、見通しを持てるよう取り組んでいます。 2)子どもの健康管理を適切に行っています 入園時に保護者から「健康調査票」を提出してもらっています。「健康調査票」で個々の今までの健康状態や既往症の確認をしています。登園時には子どもの検温と体調、様子を確認して日誌に記入しています。注意を要する子どもの体質について、看護師が「園児体質一覧表」を作成し、確認しやすくなっています。看護師は子どもの健康管理や感染症などの対応の中心となっています。 3)人材育成の為の研修制度や人事管理の体制を整えています 法人は園の保育サービスの質の向上を目指し、人材育成の為の社内研修制度を整えています。研修には、等級別研修、自由選択研修、キャリアップ研修、園内研修及びアシスト・施設研修があり、半期ごとの研修計画を策定し、研修実績を記録しています。職員個々の業務目標を「目標管理シート」に設定し、年4回の園長との面談により、振り返りと評価をしています。さらに年2回、園長との面談で、個々の職員の等級毎に必要とする能力や技術を評価する仕組みを整えています。これらの評価は、職員の賞与,昇給及び昇進の考課に活用されています。人材育成と職員のモチベーション維持・向上に役立っています。 4)マニュアルの類の棚卸を実施し、保育活動に活用することが期待されます 各種マニュアル類は基本的に法人で作成しています。マニュアルによっては内容の充実が求められる項目や、現在は中止している保育プログラムの内容が記載されたままで、改定が必要な項目もあります。一度、マニュアル類の棚卸を実施してマニュアル類を整備し、閲覧場所や保管場所も検討したうえで、職員の保育活動にさらに活用することが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 21/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 2/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 8/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 11/18項目
「よい水準」でなかった項目(24件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

c・改善に期待今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的保育の質を高める仕組みがある
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的研修の機会が確保されている
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

c・改善に期待ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的入園・変更時にわかりやすく説明している
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的子どもの満足を高める仕組みがある
原文: 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的指導計画を定期的に見直している
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)

b・標準的保育の記録を職員間で共有している
原文: 子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行われ、職員間で共有化されている。(Ⅲ-2-(3)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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