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第三者評価の結果

新山下二丁目保育所について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
特定非営利活動法人 市民セクターよこはま
評価結果の確定
2026/07/30
受審回数
3回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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【特長】

評価機関の記述 2

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職員は理念に基づく目指す保育の方向性を共有し、連携して保育しています 保育理念に子どもの人権尊重を掲げ、職員会議や人権研修、日々の話し合いなど折に触れて取り上げ、確認しています。職員向けの事業計画の説明書類「新山下の保育」には、理念に基づく目指す保育実現に向けた進捗状況や取り組むべき課題が具体的に分かりやすく記載されています。「新山下の保育」は全職員に配付し、園長が説明しています。毎月の職員会議等だけでなく、子どもの姿で気になる事例があった時にはすぐに関係する職員間で話し合い、環境や関わり方の見直しをしています。話し合いの場を多く持ち改善に取り組む中で、子どもへの思いや保育の方向性が共有されていて、連携して保育にあたるチームワークができています。保育士は子どもの遊ぶ姿を優しく見守り、子どもの言葉に耳を傾け、子どもの気持ちに寄り添っています。子どもの状況によっては、職員間で密に声を掛け合って個別対応したり、担当する職員が入れ替わるなどし、ていねいに関わっていくことで安心・安全な雰囲気を創り出しています。

評価機関の記述 3

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一人ひとりの子どもが自分らしく落ち着いて楽しめるよう、環境整備に力を入れています 園では、子ども一人ひとりが落ち着いて園生活を楽しみ、主体的に遊びを広げられるよう環境整備に力を入れています。各保育室は視覚的に分かりやすい、子どもが見通しが持てるような環境設定がされていて、子どもの状況に応じて仕切りやテーブルを用いてコーナーを設置したり、小集団で活動できるよう場所を分けたりし、落ち着いて過ごせるような工夫しています。廊下にはのんびりとくつろげるコーナーや人目を気にせずに一人でゆったりと遊べる個別のスペースも用意されています。 乳児は、子どもの小さな声や思いに保育士が耳を傾け、大切にされていることを実感しながら生活できるよう、個別や少人数で対応し、幼児は活動内容によってグループや小集団に分け、一人ひとりの子どもがその子らしさを発揮できるように支援しています。子どもが見通しを持てるよう生活の流れは固定していますが、行事や保育活動に子どもの興味や発信を取り入れ、主体的に取り組めるようにしています。 園は、保育理念に則り障がいなど様々な特性を持つ子どもを積極的に受け入れていますが、整えられた物的・人的環境の中、どの子どもも落ち着いて自分らしさを発揮し、生き生きと園生活を過ごしています。

評価機関の記述 4

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地域の親子に向けての子育て支援を積極的に行っています 運営方針に地域との関わり方について基本的な考え方を明記し、地域貢献に力を入れています。地域子育て支援事業としては、子育てひろば「まりんまりん」を常設しており、専任の職員を配置し、園庭開放、室内開放、絵本の貸し出し、給食レストラン&ママかふぇや音楽遊びなどの交流行事を実施しています。育児相談にも随時対応し、地域の親子がいつでも遊びに来て、気楽に相談できる場所を提供しています。 また、園は地域の町内会に加入し、行事への参加や資源ゴミ回収への協力を行うとともに、園のおまつり、やきいも大会、運動会などの行事に地域住民を招待するなど、地域との交流を積極的に図っています。散歩や買い物での挨拶や会話、地域住民のボランティアとの交流のほか、地域の商店会とお祭りを共同開催して子どもたちが体操を披露したり、地域の老人ホームを訪問したりと交流する機会も多くあり、子どもたちは地域の人々に優しく見守られ、様々な経験をしています。

さらなる取り組みが期待される点

評価機関の記述 1

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●働きやすい職場づくりの取り組みをさらに進めていくことが期待されます 園では、等級別育成計画を作成し、職員が将来の見通しを持って働ける環境を整備しています。また、職員一人ひとりの経験年数や育成課題に応じた研修受講計画があり、職員が望むスキルアップができる環境を整えています。働きやすい環境作りにも力を入れていて、16週間の産前・産後休暇制度、育児支援金制度など福利厚生制度の充実に取り組んでいます。保育アプリの導入によるICT化なども進めていますが、業務時間内に事務作業等を終えることができない場合もあり課題となっています。子どものためという職員の思いがあり業務の削減が難しい現状もありますが、簡略化できる業務の洗い出しや優先順位付け、子どもの状況に応じた事務時間の確保など、ワーク・ライフ・バランスに配慮した職場づくりを少しずつ進めていかれることが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 33/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 8/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 12/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 13/18項目
「よい水準」でなかった項目(12件)をひらく項目をとじる

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的公正・透明に運営している
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。(Ⅱ-3-(1)-②)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的保育の手順が文書になっている
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されている。(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的記録の管理体制がある
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。(Ⅲ-2-(3)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 特定非営利活動法人 市民セクターよこはま による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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