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第三者評価の結果

みなみマーノ保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター
評価結果の確定
2025/01/14
受審回数
3回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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乳児クラスは、緩やかな担当制により愛着関係を築き、一人ひとりの子どもを受容し生活習慣の自立を援助しています 乳児クラスを緩やかな担当制とし、食事、着替え等同じ保育士が関わることで安心して生活し愛着関係が築けるよう配慮しています。言葉での表現が難しい子どもたちを理解するため、表情やしぐさ、行動から思いを汲み取れるよう努めています。毎月一人ひとりの「発達チェック」を行い、成長に合わせた接し方や保育の仕方を相談しながら行っています。また、日々の生活は同じ手順を繰り返すことで子どもの協力動作を引き出し、身の回りのことへの興味・関心につなげています。0歳児は園庭から戻る時に自分で靴下を脱ぎ、保育士の声掛けで所定の箱に収納しています。1歳児は外から戻って上着を脱ぎ、保育士がやってみせると子どもも自分で袖を交互にして畳んでいます。生活に必要な基本的な習慣について、子どもが自分でしようという気持ちが言葉やしぐさでも見られるような時は、保育士は手を貸しすぎず、見守ることを大切にしており、援助する場合にも必ず声をかけて、子どもの意思を聞いてから行っています。食事の援助は時間差をつけながら保育士と数人の子どもで行っており、その後の歯磨き、排泄、着替え、就寝の援助も職員間で連携して、子どもの主体性を尊重した援助を心がけています。乳児は、信頼する保育士のもとで安心して自己表現しながら遊べるようにしていますが、自我の育ちの中で個別の要求があるときは、それに対応できるよう職員間で連携するなど、一人ひとりの子どもに寄り添った保育を実施しています。

評価機関の記述 2

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子どもが自主的に活動できる環境整備のもと、豊かな体験により子どもは自分らしさを発揮しています 園は、多様な玩具や教材を用意し、子どもが自分で選べる環境を作り、自分の好きな遊びを自由に楽しめるようにしています。片付けも保育士が楽しそうに片付けて見せるところから始め、自主的にできるよう援助しています。幼児クラスは、絵カードを用いて一日の流れを伝え、子どもが主体的に動けて子どもたちの話し合いにより自主的に活動できるようにしています。5歳児は、顔を見合わせて話し合いをする「サークルタイム」を取り入れ、一人ひとりの気持ちや考えを尊重しあう姿勢を育めるよう援助しています。晴天時は、1日2回戸外にでて、自由に身体を動かし、散歩では、大型遊具や土手遊び等、ダイナミックな遊びをして身体機能を高めています。また、幼児は、絵画造形の講師から自由な発想で絵画や制作を楽しむ「マーノ&アート」を毎月学ぶ機会をもつなど様々な体験から自分らしさを発揮して園生活を楽しんでいます。

評価機関の記述 3

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子育て支援や地域交流に積極的に取り組んでいます 地域の子育て支援を事業計画に明示し、一時保育、育児相談、育児講座、交流保育、施設の地域開放を行っています。地域交流としては、近隣保育園の集まり(みなっち杯駅伝等)や小学校との交流、地域の子育て関連のイベントへの参加、高齢者施設へ訪問して歌のプレゼントをし、折り紙で交流を図るほか、地域の公園の花壇づくりへの参加、地域商店街のハロウィンパーティーへの参加を毎年行っています。年長児は夕涼み会で作る夕食の材料の買い物体験を横浜橋商店街の協力で毎年行っています。園で開催するコンサートに近隣の方や近隣保育園の園児を招待するなど地域交流に積極的に取組んでいます。

評価機関の記述 4

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職員参画のもと、マニュアル類を組織として定期的に見直をされることが期待されます 園は、各種マニュアルを法改正や社会情勢の推移、保育実践の見直しなどから見直し、「改訂履歴」に見直した内容と改訂日時を記録しています。しかしながら、「個人情報管理規程」は平成17年以降改訂がなく、法改正後の個人情報の不適切な利用や漏えいに対する対応方法などが規定されていません。また、ボランティア受け入れマニュアルやプライバシー保護に関する文書にも不足箇所があります。今後は社会の求める認識の変化などにも対応するよう、職員参画のもと、職員の気付きや意見を自発的に出し合い検討しながら、組織として定期的にマニュアル類の見直しをすることが望まれます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 39/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 16/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 14/18項目
「よい水準」でなかった項目(6件)をひらく項目をとじる

b・標準的法令を守る取り組みをしている
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。(Ⅱ-1-(1)-②)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的保育の手順が文書になっている
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されている。(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的記録の管理体制がある
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。(Ⅲ-2-(3)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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