- 評価した機関
- ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部
- 評価結果の確定
- 2023/01/27
- 受審回数
- 3回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
保護者が安心して子育てができるような関係づくり 職員は保護者が安心して子育てができるように支援をしています
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職員は子どもが「園でできるようになったこと」「園で頑張っていること」などの前向きな話をして、保護者が自信を持てるように心がけています。年2回のクラス懇談会は保護者が悩みを共有し、励まし合う機会になっています。 現在、送迎は外階段を利用して、各階のテラス(乳児は2階、幼児は3階)で行っています。乳児クラスでは朝、夕のどちらかは必ず担当職員が対応できるようにシフトを組んでいます。家庭での様子を聞き取り、困りごとを一緒に考えるなど保護者とのやり取りを大切にしています。 幼児クラスは毎日玄関に設置したスケッチブックで、その日の活動・子どもの姿・活動のねらいについて写真と共に保護者に伝えています。活動の意図や職員の思いも伝えて、保護者の理解が得られるようにしています。 コロナ禍で保護者の行事参加が制限されたため、子どもたちの行事の様子や保育の様子を撮影して「1年間の成長記録(DVD)」として各家庭に配付しました。子どもの成長を保護者と園で共有できるようにしています。
地域との連携 設立後48年の保育園で、長年地域との関係づくりに取り組んできました
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園の第三者委員が地域の民生委員児童委員や放課後児童クラブ運営委員であり、地域の情報を得ています。園長は定期的に南区の園長会、横浜市社会福祉協議会主催の会議に参加しています。 コロナ禍でも地域の親子向けに育児講座(年2回)、絵本の貸し出しを続けています。散歩の際、職員と子どもたちが地域の方々と次々にあいさつを交わす姿が見られました。地域の自治会の防災訓練にも参加しています。 卒園児の家族の畑で芋掘りをしたり、七夕の笹の提供も受けています。子どもたちと卒業制作として「地域のお散歩マップ」を作成し、地域への関心や愛着が持てるようにしています。
中・長期計画の実現に向けたさらなる工夫を 運営法人と連携して、園の中期計画(3年)・長期計画(5年)を作成しています
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重点事項として「利用者支援の充実」「経営と事業運営の透明性の向上」「人材育成と環境づくり」「地域とのつながりと公益的な取り組み」等の具体的な項目があり、経営課題や問題点の解決・改善に向けた取組を行っています。 中長期計画に従って改善をした結果を確認し次期計画に反映するために、計画期間、実施時期、実施担当、評価反省欄を設けるように検討することが期待されます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
全45項目よい水準(a) 39/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 6/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 16/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 17/18項目
「よい水準」でなかった項目(6件)をひらく項目をとじる
b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)
b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)
b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。