- 評価した機関
- 特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター
- 評価結果の確定
- 2026/02/16
- 受審回数
- 2回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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子どもたちは保育士のあたたかい見守りの中でのびのびと園生活を楽しんでいます 子どもたちは、保育士が見守り寄り添う中、自分のペースでのびのびと過ごしています。入室の際、乳児が靴を脱いだことを褒められ、嬉しくて脱いだ靴をまた履くなどして時間がかかっても「上手にできるね」と認めつつ、せかさずに「そろそろご飯の時間よ」と自然に入室を促しています。また、保育士が、適度な距離感を保ちながら関わるので、子どもたちは自由に、好きな材料や教材、玩具、ごっこ遊びなど主体的に遊びを選んでいます。保育士が一人ひとりに丁寧に寄り添い、それぞれの子どもにあったペースや言葉掛けで保育をすることで、子どもたちは安心感をもって日々を過ごし、素直に自分を表現し、園生活を楽しんでいます。
評価機関の記述 2
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園はインクルーシブに保育をおこなっています 園は医療的ケア児サポート園として登録しています。医療ケアの必要な子どもや障害のある子どもを積極的に受け入れ、クラスの中で同じように過ごす、インクルーシブな保育が行われています。保育士・看護師・栄養士など専門性を活かして協力し、園全体で情報を共有し、障害のある子どももそうでない子どもも、どの子どもも大切にみんなで育てていく温かな土台ができています。子どもたちは医療的ケア児に接する時に気をつけるべきことを理解し、そばで同じように寝ころんで本を見て過ごしたり、おもちゃで遊んだりしています。どのような場面でも一緒にいることが自然な園生活になっています。
評価機関の記述 3
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明確な保育方針と働きやすい環境があります 何を大事に保育するのか、何を育みたいのかを明確にした詳細な「全体的な計画」を法人が策定しています。保育士は保育の方針やねらいを共通理解して、指導計画を作成し、日々の保育にあたっています。法人の研修制度や園内研修など職員の学びの時間も多くあり、保育の質の向上に繋がっています。また、事務作業のICT化が進み、必要な記録が職員間で共通の基準に沿って適切に行われ、保育の振り返りや個人の記録の共有に活かされています。休憩時間や休暇を取りやすい体制が整い、ICT化によって現場の負担が軽減されるなど、働きやすい環境づくりが進められ、職員が安心して働ける環境にあります。
評価機関の記述 4
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次世代を担う人材育成と細やかな連携が期待されます 現在、園では保育方針に沿った保育の実践を安定的に支えるリーダーシップの基、運営努力により人材が確保され、職員はよくまとまり、研修を積み、同じ方向性をもって、安定した保育が行われています。これからの職員の異動等を想定して将来のリーダー育成や中堅層の育成が望まれます。今後は更に職員間で自由に意見が言い合える関係を構築し、より細やかな連携が期待されます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
全45項目よい水準(a) 41/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 17/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 15/18項目
「よい水準」でなかった項目(4件)をひらく項目をとじる
b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)
b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。