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第三者評価の結果

なあな保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2026/03/10
受審回数
2回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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1)地域との連携を重視しながら、交流や活動を子どもの育ちへつなげています 園周辺は、住宅に囲まれていますが、積極的に戸外活動を実施しています。畑では季節の野菜を栽培し、収穫までの過程を通じて、子どもたちは土の感触や昆虫との触れ合いから五感を養っています。この活動は園内にとどまらず、保護者や地域住民を収穫に招待しています。園では、地域との連携を大切にしていることから職員以外の大人との関わりが子どもの育ちを豊かにすることを常に意識し運営しています。 2)全ての園児が行事を楽しめるよう配慮しています 園児一人ひとりに寄り添う保育を大切にしています。集団行動に戸惑いを感じる園児に対し、周囲と同じ枠組みを強いるのではなく、誰もが主体的に楽しめる環境を整えています。具体的な工夫として、行事の名称を「発表会」から「お楽しみ会」へ変更しました。全員が無理なく取り組める内容の選定や、個々の得意分野を活かした役割分担を行うことで、全ての園児が達成感を味わえる支援を行っています。 3)園庭での遊具遊びに加え、広大な自然に触れる園外活動を積極的に取り入れています 事業所には、建物の2階部分に園庭があります。園庭には砂場を設け、砂遊びができるほか、雲梯、鉄棒、平均台、三輪車などの遊具も揃えて、様々な戸外遊びを楽しめるようにしています。園庭は2クラスが同時に利用できる広さですが、園では、園庭遊びに加えて園外の散歩にも積極的に出かけています。周囲には、鶴見川の河原や熊野神社市民の森など、幼児が遊ぶのに適した広大なスペースがあります。園では、雨天や猛暑などでなければなるべくこうした場所に出かけ、子どもが思いっきり体を使って遊べるよう心がけています。 4)働きやすい職場環境を整えています 園長と副園長は、職員との日常的な会話を重視し、気軽に話ができる関係性を築いています。定期的な職員会議では、子ども主体の保育に関する情報共有を行い、多角的な視点から相互の気づきを促します。職員の意見は、園長と副園長が丁寧に取りまとめて運営に反映し、組織全体の意識統一を図っています。風通しの良いコミュニケーションが、職員の意欲向上と円滑なチームワークによる働きやすい職場環境を実現しています。 5)標準的な実施方法の整備が期待されます 職員の豊富な経験や優れた技術は、子どもの安全を守り、健やかに育む大きな力となっています。今後、個人の技術を職員全体で共有するために、マニュアルをより実践的な内容へと見直すことが期待されます。職員による手法のばらつきをなくして保育の質を均一に保つとともに、新人職員がスムーズに業務を習得できる教育体制の構築が望まれます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 36/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 14/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 13/18項目
「よい水準」でなかった項目(9件)をひらく項目をとじる

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的保育の手順が文書になっている
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されている。(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的手順を見直す仕組みがある
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。(Ⅲ-2-(1)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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