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第三者評価の結果

みどりさくら保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2026/01/15
受審回数
3回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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1)子どもの主体性や自主性を育むための保育を実施しています 幼児クラスは、原則縦割り保育で、一斉保育を実施していません。活動への参加は子ども自身が選べる環境を整え、子どもの主体性や自主性が育まれるよう、職員は必要な援助をしています。また、子どもが給食時間や席を自分で決める自由な環境を提供しています。さらに、太鼓・造形遊び・音楽遊びといった長年の特色あるプログラムを通じて、子どもの表現力や創造性を育んでいます。 2)遊びたいもの、場所が選べる環境を整えています 遊びは自分で遊びたいものが選べる環境にしています。低い棚に、おもちゃや絵本を置いたり、コーナーを作ったりし、子どもが自分で取り出したり、片付けができるようにしています。園庭には四季折々に花が咲き実をつけるさまざまな樹木、花々や土管を配置した築山があり、雨の日(傘を差して散策)や夕方も遊んでいます。2階テラスも低年齢の子どもたちの格好の場で、遊びの中で身体を進んで動かしています。園長考案の玄関のフリースペースにおもちゃや絵本を置いたり、冬場はより寛げるようこたつも登場します。 3)「子どもの遊びを中心とした保育」のための職員意識の向上を図っています 職員は保育とのつながりを見ながら子どもの発達過程や心の育ち・意欲・興味などをよく観察し、指導計画を立てています。何を活動するかは子どもが決めているので、その子どもにとって何がベストなのか、そのための職員の援助・関わりが適切であったかなどを確認しながら自己評価をしています。園の保育はあくまでも子どもが中心なので、職員の都合で動かない、その子どものためにといった悪気のない思い、態度、声かけについてなど園内研修でさらに意識を高めています。 4)相談や要望・苦情を記録に残し今後の支援に活かすことが期待されます 日常寄せられる意見や要望、相談、苦情などについては、全職員に周知し、迅速に対策を講じています。担当した職員がメモに残していますが、記録としてまとめるまでに至っていません。保護者からの相談、苦情、日常寄せられる細かな意見なども記録に残し、蓄積・整理して、解決に向けての対応の確認や継続した支援に活かすことが期待されます。 5)地域とのさらなる交流が期待されます 卒園生に、小学校6年生まで年賀状や行事招待状を送っています。行事に参加する卒園生も多く、交流を続けています。中学生になる春には、園で同窓会を開催しています。当時の担任職員や保護者も参加しています。園行事のふれあい動物園に地域住民に声かけをしていますが、園としては地域の行事や活動に参加する機会は少ない状況です。近隣に、新築大型マンションが何棟か建ち、子育て世代も多くなり、活気ある街となっています。園の取組がさらに地域住民とも結びつき、交流が増えていくことが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 24/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 3/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 8/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 13/18項目
「よい水準」でなかった項目(21件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的関係機関と連携している
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が適切に行われている。(Ⅱ-4-(2)-①)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的入園・変更時にわかりやすく説明している
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的子どもの満足を高める仕組みがある
原文: 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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