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第三者評価の結果

アスク藤が丘保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部
評価結果の確定
2023/04/08
受審回数
11回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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様々な経験や体験ができる機会 池、せせらぎ、斜面、植物、遊具のある公園が近くに多くあり、天候が悪くなければほぼ毎日散歩に行き、子どもたちは自然や季節を感じています。 職員が植物の絵本を持参して調べたり木の名札を読んだりして、子どもたちは名前を覚え観察しています。探索してカモやハトや虫を見つけたり、木の葉やドングリを集めて制作に使ったりままごとの材料に見立ててお店屋さんごっこをしたりしています。電車を見下ろす陸橋の上から手を振ると、運転手が手を振ってくれます。鬼ごっこ、かくれんぼ、かけっこ、縄跳び等で身体を使って遊ぶとともに、異年齢で遊ぶときには小さい子どもの面倒をみるなど、子ども同士で遊ぶときのルールや思いやりも身に付けていきます。他の保育園の子どもたちや未就園児との触れ合いもあります。

保護者と職員とが子ども全員を見守る家庭的な雰囲気 保護者と職員が子ども全員の育ちを見守るアットホームな関係にあります

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新入園児の情報は更衣室に貼って、全職員が把握できるようにしています。子どもの様子は昼礼で共有しています。送迎時には、園長や他クラスの職員もその子どもの「その日のひとこま」を保護者に話しています。今回の調査の利用者家族アンケートでは、「送迎時のお子さんの説明について」の満足度が90%でした。 きょうだい児のいない子どもも多く、異年齢の子どもたちがきょうだいのように過ごしています。3~5歳児は異年齢クラスで、昼食時のテーブルも異年齢で囲んでいます。他クラスの保護者同士も送迎時には自然に情報を伝え合ったり、運動会や生活発表会ではほかの子どもの成長を我が子のように喜んだりする姿があります。

評価機関の記述 3

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研修や会議で職員の意識統一を図る取組 職員一人ひとりの今までの経験や雇用形態の違いによる保育への思いや保育観の違いをお互いに共有する必要があると、園長は認識しています。おもちゃと子どもの発達との関係について職員間の意識の共有ができるように、園内研修として「年齢によるおもちゃの使い方」を取り上げています。おもちゃ別に使用目的が明確になるように表を作るのが、最終的な目標となっています。 また、子どもの姿の共有に加えて、保育についても職員間で意識を共有して対話を活性化するために、会議を増やしたり園内研修担当職員の配置を変えるなどの取組をしています。

評価機関の記述 4

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課題改善の実現のために単年度の事業計画の作成を 単年度の事業計画として、目標、現状や課題等を記した「施設目標」を作成していますが、中・長期計画を反映したものにはなっていません。 年間目標だけでなく、中・長期計画を踏まえた保育や人材育成、人事管理、職員体制、設備等、園運営全般が把握できる単年度の事業計画の作成が期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 28/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 5/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 11/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 12/18項目
「よい水準」でなかった項目(17件)をひらく項目をとじる

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

c・改善に期待今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

c・改善に期待計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

c・改善に期待計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的関係機関と連携している
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が適切に行われている。(Ⅱ-4-(2)-①)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どもを尊重する共通理解がある
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を行っている。(Ⅲ-1-(1)-①)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的指導計画を定期的に見直している
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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