本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > みどり乳児園 > 第三者評価

第三者評価の結果

みどり乳児園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
特定非営利活動法人 市民セクターよこはま
評価結果の確定
2023/09/22
受審回数
3回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

評価機関の記述 1

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
【特長】

評価機関の記述 2

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
子どもたちは様々な経験を通し自分らしさを発揮しています 園は、保育理念に基づき、子どもがそれぞれの良さを発揮しながら、友だちと一緒に園生活を楽しみ、様々な経験を積めるように支援しています。自由遊びの時間には、保育士は、子どものやりたいという気持ちを大切に環境構成を工夫し、それぞれの子どもが落ち着いて遊べるようにしています。行事は、子どもと相談しながら内容を決めていますが、保育士は、プログラムや役割を工夫し、一人ひとりの子どもができることを頑張り、自信が持てるようにしています。3歳児以上の体操教室、4・5歳児の英語教室を行っています。5歳児が乳児に読み聞かせをするなどの異年齢の活動の機会も多く設け、お互いに思いやる気持ちが育っています。夏休みには、卒園生がボランティアとして訪れ、子どもたちと交流しています。このような様々な経験を重ねることで、子どもたちは自分らしさを発揮し、友だちと一緒にのびのびと園生活を楽しんでいます。

評価機関の記述 3

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
職員間で連携し、子どもの心に寄り添った保育の実践に努めています 職員会議や日々の話し合いで、「一人ひとりの心に寄り添う」という園の基本方針を職員間で共有しています。保育士は、子ども一人ひとりの様子を見守り、言葉やつぶやきなど小さな発信も見逃さないように努め、寄り添っています。子どもができたときには、すぐに声をかけてほめ、子どもが小さな成功体験を重ねられるようにしています。子どもを注意する時にも、否定するのではなく前向きな言葉掛けをするように心がけ、子どもが納得して次の活動に移れるように働きかけています。集団の中で遊びを見つけられない子どもには、個別に寄り添い、それぞれの子どもが興味や関心に合わせた活動ができるように支援しています。職員会議やクラスでの話し合いを始めとして、保育の中でも日々声を掛け合ってお互いの気づきを共有し、職員皆が同じ対応ができるようにしています。保育士は連携して、子どもの心に寄り添った保育実践に努めていて、保育観察時にも、子どもが落ち着かない時に、他の保育士がさりげなく変わったり、お手伝いを頼みに来たりする姿を見ることができました。

評価機関の記述 4

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
保護者が安心して子育てができるよう支援しています 全園児、毎日連絡ノート(育児日誌)を用いて情報交換するとともに、朝夕の送迎時には、コミュニケーションを取って子どもの様子を伝え、保護者の声を引き出しています。子どもの小さな変化も細やかに伝えることで、保護者と信頼関係を築き、保護者が安心し、子どもの成長を感じられるようにしています。年3回クラス懇談会、必要に応じた個人面談で保育の意図や子どもの姿を伝えるとともに、保護者参加行事や保育参観を行い、保護者が子どもの園での姿を見る機会を作っています。保護者と密にコミュニケーションを取って保護者の相談にのることで、保護者との信頼関係が築かれていることが、保護者アンケートの高い満足度でも見ることができます。

今後に期待される点

評価機関の記述 1

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
人材育成計画を整備し、計画的に人材育成に取り組まれることが期待されます 園では、理念に沿った保育の実践に向けて、職員会議等話し合いの機会を多く持ち、保育士がそれぞれのライフスタイルに合わせて働けるような環境を整えています。人材育成としては、年度末にテーマに沿ったレポートを職員に提出してもらい、個人面談で園長が評価をしていますが、人事基準や業務・能力等の評価に基づく人事評価の仕組みや職員が将来の姿を思い描くことができるような系統だったキャリアパスの仕組みを作るまでには至っていません。また、個人別研修計画を策定して、計画的に研修を実施することもしていません。今後の職員交替などに備え、人材育成の仕組みを整備し、計画的に取り組まれることが期待されます。

評価機関の記述 2

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
個人情報保護や子どものプライバシー保護への取り組みを整えていくことが期待されます 園では、個人情報に関するマニュアルを整え、職員に伝えていますが、個人情報保護についての研修を毎年実施したり、誓約書を取るなどの取り組みはしていません。保護者に対しても、入園時に説明しているものの、同意書を取得するまでには至っていません。子どものプライバシー保護についても、子どもの気持ちに配慮しているものの、マニュアルを整備し、着替えなど場面ごとに職員間で確認することはしていません。 個人情報やプライバシーなどに関しては、時代の求めに合わせて毎年研修を実施して、自分たちの取り組みを確認していくことが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 17/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 2/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 7/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 8/18項目
「よい水準」でなかった項目(28件)をひらく項目をとじる

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的保育の質を高める仕組みがある
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)

b・標準的法令を守る取り組みをしている
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。(Ⅱ-1-(1)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

c・改善に期待研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的研修の機会が確保されている
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的公正・透明に運営している
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。(Ⅱ-3-(1)-②)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

c・改善に期待地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どもを尊重する共通理解がある
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を行っている。(Ⅲ-1-(1)-①)

c・改善に期待子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的子どもの満足を高める仕組みがある
原文: 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的保育の手順が文書になっている
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されている。(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的手順を見直す仕組みがある
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。(Ⅲ-2-(1)-②)

b・標準的一人ひとりに合わせた指導計画を作っている
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。(Ⅲ-2-(2)-①)

b・標準的記録の管理体制がある
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。(Ⅲ-2-(3)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 特定非営利活動法人 市民セクターよこはま による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

← みどり乳児園の園ページに戻る