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第三者評価の結果

アスクセンター北保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2023/04/07
受審回数
10回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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1)食育に力を入れ、クッキング保育を取り入れています 食育に力を入れています。近隣の畑を借りて作物を育て、園前のプランターでも季節の野菜を育てています。お米は土作りから行いました。畑は4畝借り、キャベツ、ブロッコリーなどを作りました。収穫した野菜は、実際に触れてみたり、匂いを嗅ぐ、切って観察する、給食やおやつで食べるなど保育の中に取り入れています。3歳以上児は月1回自分たちで給食やおやつを作ります。食育活動を通して、子どもたちは「食」への関心を高め、皆で協力することを学び、野菜や給食を作ってくれている人たちへの感謝の気持ちを育んでいます。 2)異年齢保育で、子どもたちの学び合いの場を提供しています 朝夕の混合保育とは別に異年齢保育を実施しています。今年度はお店屋さんごっこ週間を設け、3歳以上児がグループに分かれ、それぞれどんなお店を出すかから話し合い、必要な物を制作し、2歳児をお客様として招待しました。異年齢で散歩や遠足、クッキング保育でうどん作りに挑戦したりしています。年上の子どもが年下の子どもの世話をし、思いやりを育んだり、年下の子は年上の子に憧れて真似をしたり、自然に成長しあう場となっています。 3)若い職員を始めとして人材育成に力を入れています 人材育成の取組が適切に行われています。園の業務目標に沿い、年初に職員は自ら課題・目標達成ポイント・対策を「目標管理シート」に策定し、4半期ごとに園長面談を実施し目標達成度の確認を行っています。また「個人別年間研修計画」では、園長が本人のスキルや課題のニーズにふさわしい研修を指定して受講推進しています。新卒者や中途採用者等には「チューター制度」を導入し、経験の近い職員を担当として悩みの相談や振り返りを行ったりする場を設けています。 4 )事業計画をベースとした園運営が期待されます 事業計画書並びに前年度の事業報告書が作成されていません。職員の参画や、意見集約・反映の仕組みを定め、年間活動の振り返りを基に活動報告書を作成し、合わせて新年度への課題・重点取組等の目標を掲げた事業計画書を作成することが期待されます。なお、計画では数値目標や期末での達成基準を明確にすると共に、職員・保護者に計画内容を周知されることが期待されます。 5)地域との交流・貢献が期待されます 園発足当初の行き違いで自治会への加入や園が入居しているマンション管理組合との連携・交流が出来ていません。今後、地域の自治会や民生・児童委員、マンション管理組合等との連携を図り、地域の福祉ニーズや生活課題等の把握に努めると共に、育児相談会などの実施が期待されます。また、地域やマンションの防災センターと連携した防災訓練や災害用備蓄品、AEDを活用した地域の安全・安心に寄与する活動の実施も期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 19/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 2/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 8/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 9/18項目
「よい水準」でなかった項目(26件)をひらく項目をとじる

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

c・改善に期待数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

c・改善に期待今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

c・改善に期待計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

c・改善に期待計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的研修の機会が確保されている
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的公正・透明に運営している
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。(Ⅱ-3-(1)-②)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的入園希望者に情報を提供している
原文: 利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供している。(Ⅲ-1-(2)-①)

b・標準的入園・変更時にわかりやすく説明している
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的子どもの満足を高める仕組みがある
原文: 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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