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第三者評価の結果

勝田保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
特定非営利活動法人 市民セクターよこはま
評価結果の確定
2025/03/26
受審回数
3回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

評価機関の記述 1

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【特長】

評価機関の記述 2

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子どもたちは自分の思いを発信し、主体的に園生活を楽しんでいます 園は、重点目標に沿って子どもの語彙力を高めていくことと子ども自身が行動(発言)したことで何かが変わる体験を大切にしています。保育室には、子どもの年齢や発達に合わせた玩具や絵本が配置され、マットなどのコーナーが設置されていて、子どもが主体的に遊び込めるように環境設定されています。保育士は、子どもの小さな発信を拾って子どもの興味や関心を把握し、子どもが「今やりたいこと」を実現できるように、環境を整えています。 乳児は、担当制を取り、生活面などを特定の保育士が担当することで子どもが安心し、自分の思いを表出できるようにしています。保育士は、先回りすることなく子どもの気持ちに寄り添って待ち、子どもの発する言葉や行動から子どもの思いを汲み取って言葉にして確かめ、自分から言葉で発信できるように働きかけています。「やりたい気持ち」や「やりたくない気持ち」など、一人ひとりの気持ちを保育士に優しく受け止めてもらい、子どもたちは自分の思いを素直に言葉で表現できるように育っています。幼児は、朝の会やサークルタイムなどで発言する機会を多く作り、話し合いながら活動や行事の内容を決めています。話し合いの中でお互いの意見がぶつかり合うこともありますが、友だちと一緒の活動を重ねる中で、子どもたちはお互いの良さを認め合うことや気持ちに折り合いをつけること、協力してやり遂げる楽しさなどを学び、成長しています。4・5歳児になると、発表会で皆がやりたい3つの物語を組み合わせたオリジナルの劇を発表したり、製作したどんぐりの公園を保護者に紹介したいという声を受けて、絵本の話を基にして自分たちで物語を作って劇発表をしたなど主体的に活動しています。このように、子どもたちは自分の思いを言葉で発信し、友だちと一緒に園生活をのびのびと楽しんでいて、重点目標に沿った保育が実践されています。

評価機関の記述 3

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保育士は、振り返りの機会を多く持ち、連携して目指す保育を実践しています 毎年子どもの人権に関する研修を実施するとともに、職員会議では具体的な事例をあげて話し合いをし、目指す保育の方向性を全職員で共有しています。保育士は子どもの年齢にとらわれることなく、長い目で子どもの成長をとらえることで、目の前の子どもがその時、その時を幸せに過ごせるように支援しています。健康面や食育などでは、保育士、看護師、栄養士が連携して取り組んでいて、お互いの専門性が保育に生かされています。 クラス会議では毎月保育マップを用いて振り返りをするとともに、半期ごとに、クラス、リズム、給食、看護、一時保育、地域・子育て支援の分野ごとに振り返りをし、総括を作成しています。日々の保育においても、保育士はお互いの気づきを密に情報交換し、保育が子どもの思いに沿っているか話し合っています。このように職員間でコミュニケーションを多く取ることで、風通しのよい職場環境が醸造されています。職員の定着率もよいので、経験がある職員が若手職員をサポートする体制ができています。職員は、連携して目指す保育を実践しています。

さらなる工夫が期待される点

評価機関の記述 1

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●保護者への発信方法をさらに工夫していくことが期待されます 園は、送迎時には、保護者と密にコミュニケーションを取って保護者の思いを聞き取るなど、保護者との信頼関係作りに力を入れています。年2回の個人面談のほか、必要に応じて随時面談を実施し、保護者の思いを聞き、相談にのっています。年2回の懇談会のほか、毎月の園便りやドキュメンテーションなどでも子どもの姿を伝え、保護者が理解を深められるようにしています。保護者のニーズの変化などもあり、園の意図が伝わりにくい場面もあり、園では保護者の理解を深めるためのさらなる情報発信の工夫が必要ととらえています。保護者のニーズに合わせた分かりやすい発信方法を工夫していくことが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 41/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 15/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 17/18項目
「よい水準」でなかった項目(4件)をひらく項目をとじる

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的公正・透明に運営している
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。(Ⅱ-3-(1)-②)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 特定非営利活動法人 市民セクターよこはま による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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