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第三者評価の結果

きらら保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
特定非営利活動法人 市民セクターよこはま
評価結果の確定
2026/02/12
受審回数
3回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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【特長】

評価機関の記述 2

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子どもたちは0歳児クラスの時から自発性が養われ、自分の力を発揮して充実した園生活をしています 園ではモンテッソーリ教育と、ヨコミネ式教育法の運動能力を伸ばす「体の力」を二本の柱として、心身ともにバランスの取れた「自己教育力」を育むことを目指して取り組んでいます。子どもたちは0歳の時から発達に合わせた、また自分自身で成長しやすいように設計された様々なおもちゃ(教具)を自分で選んで集中して遊んでいます。これは生活面とも連動していて、歩けるようになる頃には靴の着脱、下膳を自分からするようになっています。幼児クラスは登園と同時に多岐にわたる教具を思い思いに選んで10時頃まで一人ひとりじっくり取り組みます。幼児クラスは異年齢グループもあり、日々話し合う集会もあり、縦横のつながりができています。 体育面は3歳児クラスからヨコミネ式の年間計画に沿って鉄棒、側転、逆立ち歩き、ブリッジ等を発達に合わせて実践しています。子どもたちは目標を目指しますが、結果よりも取り組み方、全力で挑戦し頑張る姿勢を大事にしています。これらの園の取り組みにより、自分の力を発揮して、園目標の「自立」「自律」が育っています。

評価機関の記述 3

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地域子育て支援に努め、ニーズに応じて様々な活動をしています 園の今後のビジョンの柱の1つに「地域における子育て支援事業」を掲げ、具体的な事業を展開しています。その内容は園のホームページで確認できます。園庭開放、保育士と公園で遊ぶ、園の畑での野菜の収穫体験といった未就園児や保護者を対象に多様な活動を行う「子育てひろば」、保護者の就労や疾病だけでなくリフレッシュするためにも利用できる「一時保育」、体調のすぐれない子ども、薬の内服や吸入、処置などが必要な子ども、嘔吐や下痢後で食事の配慮が必要な子どもを預かる「病後児保育」の案内を確認できます。園単独では解決できない課題は「地域子育て支援拠点とことこ」と連携し対応しています。また、地区センターとの連携では発達が気になる子どもの支援、幼保小教育交流事業では就学前後の子どもの支援など、子どもの育ちを多角的に支援する体制が整っています。職員アンケートでも「地域との連携や地域への支援」について、非常に意識が高く、地域に根ざした取組になっていることがわかります。

今後に期待される点

評価機関の記述 1

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●園全体の運営改善につながる中長期計画と単年度事業計画の策定が期待されます 中長期計画は将来どのような園にしたいかを示す道筋として重要な計画であり、単年度事業計画は道筋に沿って今年どこまで進むかを決める計画です。本園の中長期計画は、計画の進捗状況や達成度を客観的に把握することが難しくなっています。また単年度事業計画についても中長期計画との連動性が十分に整理されていないので、運営改善につながる実行性が弱くなっています。現在、次期の中長期計画を策定中ですが、中長期計画と単年度事業計画、各々の役割と内容を明確にして、関係性・連動性を整理することが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 31/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 3/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 13/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 15/18項目
「よい水準」でなかった項目(14件)をひらく項目をとじる

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的関係機関と連携している
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が適切に行われている。(Ⅱ-4-(2)-①)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 特定非営利活動法人 市民セクターよこはま による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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