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第三者評価の結果

認可保育所どうぞのひろばについて、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
かながわアドバンスサポート
評価結果の確定
2023/01/17
受審回数
2回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特に評価の高い点

評価機関の記述 1

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医療的ケア児の受け入れ 発達障害児の支援計画 ・障害児は療育センターのアドバイスで個別支援計画が作成され、職員が1人ついて保育しています。 ・発達障害児は療育センターの公的なサポートは受けられませんが、本園では療育センターのアドバイスで「個別支援日誌」で毎日の動向が記録されています。運動会を前にした練習で、練習の輪に入れない、いくつかの演目の練習で途中で疲れたといって休む、途中で大声で泣き始めたり、急に座り込んで砂遊びをしたりする児童に、保育士の戸惑いと熱心な支援が綴られています。 ・医療的ケア児は2021年に「保育所等における医療的ケア児及びその家族に対する法律」が施行され、横浜市でも受け入れの保育所を探していたものです。本園では2022年4月から3歳児を受け入れています。毎日の体調・インスリンポンプ画面の定期確認と低血糖時の対応を園が行うもので、家庭と園との綿密な連携が必要とされます。本来は看護師の常駐が必要ですが、本園では血糖値管理だけであり、緊急の時は保護者が駆けつけてくれる約束があり、園長は受け入れに踏み切りました。保育でのスケジュールは7時30分に登園し、インスリンポンプの動作確認を一緒に行い、受け入れます。9時におやつ前の血糖値確認、散歩前にまた確認し、血糖値が低ければアラームが作動するので、ブドウ糖を与える。激しい運動の後は血糖値がさがるので、アラームがなります。給食は他児と同じものを食べます。食欲がない場合は家庭に即連絡です。血糖値確認は20分ごとに行うので職員は1人(加配)ついております。通常血糖値は80~100ですが、アラームは80以下に下がった場合鳴ります。初めての経験ですが、デイリープログラムに組み込まれ、保育士たちの懸命な支援が続きています。 ・保育士はそれぞれ研修で得た子どもの特性を理解し、尊重しながら他児とも過ごせるように配慮しており、通常の保育で生活しています。

評価機関の記述 2

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事故を未然に防ぐアイデア 「ヒヤリハット通信」 ・ケガなど事故を未然に防ぐ方法として職員の感覚を敏感にするために「ヒヤリハット通信」を0歳と1歳児のいる分園と2、3、4、5歳児のいる本園とに分かれて年2回ずつ写真付きで、ヒヤリハットのケースとそれに対する職員のとるべき未然の対応を掲載しています。乳児のいる分園で室内、庭、散歩など起こりそうなケース・木や植え込みによる死亡事故・固定遊具からの転落など20事例を取り上げて、その対策を述べています。 ・幼児のいる本園で起こりうる、門扉・歯ブラシ・窓・大人トイレ・玄関引き戸・階段などで起きるヒヤリとする、ひょっとすると大きなケガになるかもしれない事例を、写真や絵で10ケースあげ、職員が同じケースの場合と同じことが起こらないように知恵を出し合って、工夫して対策を説明しています。安全な事故のない保育園にしたいという願いからの優れた企画です。各3号まで出る予定です。 ・このヒヤリハットの報告はデイリープログラムに組み込まれ、あった場合は毎日でも記録し、毎週集計されています。

期待される事項

評価機関の記述 1

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本園には保育方針や園生活を一般へ情報提供するホームページがありません。保護者は若い世代です、利用候補者も若い世代です。活字よりもスマホなどで情報集めが常態化している現代、ホームページ等の開設が求められます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 32/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 7/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 10/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 15/18項目
「よい水準」でなかった項目(13件)をひらく項目をとじる

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的研修の機会が確保されている
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的入園希望者に情報を提供している
原文: 利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供している。(Ⅲ-1-(2)-①)

b・標準的感染症に備えている
原文: 感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制を整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(5)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: かながわアドバンスサポート による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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