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第三者評価の結果

アスク上大岡保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2024/03/26
受審回数
13回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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1)子どもたちの興味や関心の芽を育てる多様な保育プログラムを実施しています 子どもたちの「生きる力」「伸びる力」を育むことを目的として、多様な保育プログラムを充実させています。課題解決型学習として「STEAMS保育」を取り入れ、氷をつくる実験をしたり、木材を組み合わせて試行錯誤しながらシーソーづくりに取り組んだりして自分で考える力や学び等を重視した学習に取り組んでいます。「体操教室」では運動遊びを通して生きる力を育んでいます。「英語教室」では楽しい歌や本を通じて英語を楽しむ時間を大切にしています。「おんがく」プログラムでは専門講師による表現活動をしながら音楽要素を身につけること等を目指しています。「クッキング保育」では栄養士が園庭で収穫した野菜を給食に使用し、食べる楽しみに繋がるよう取り組んでいます。 2)保育の質の向上に向けた取組が行われています 職員は年度初めに目標管理シート(会社の方針、ブロック目標、エリア目標、施設実務目標、課題、目標達成のポイント、対策、個人目標、評価、課題対策、上長の記入)を作成し、年4回、園長面接を行っています。日頃の保育を振り返り、新たな課題設定を行い、査定の後キャリアアップ等級別研修に繋げて専門性や意識向上に努めています。各指導計画では年間(4回)、月間、週間で振り返り評価を行い次期の計画に生かしています。園としての自己評価は、目指す保育、教育、保育の基本、保育内容、健康及び安全、子育て支援、職員の資質向上、食育、防災・危機、管理体制、連携等の項目で実施して保育実践の振り返り、保育サービス向上に努めています。園は2006年の開設から13年間毎年第三者評価を受審し、今回が14回目の第三者評価受審となっています。法人や園の保育サービスの質の向上に向けた取組が窺がえます。 3)健康管理体制が充実しています 看護師が常駐して看護業務マニュアルや年間保健計画を整備しています。体調不調やけがなど視診表に記入して保護者と職員間で共有しています。感染症の情報は欠席者情報システムにて関係機関と共有し、早期の対策が出来るようにしています。看護師が立ち会って健康診断、歯科健診を実施し、その日のうちに「成長の記録」に結果を記録して保護者に伝えています。身長・体重測定や頭位・胸囲測定、尿検査、視聴覚検査を実施して同様に「成長の記録」で保護者に伝えています。年間保健計画により、歯磨きの絵本の読み聞かせや、看護師による歯磨き指導を行っています。歯科健診で虫歯が多かったクラスでは、歯磨き指導を行い、虫歯予防に関心が持てるようにしています。熱中症にならない過ごし方、咳エチケット、手洗い指導も行い、生活習慣や生活リズムが整えられるようにしています。 4)職員のキャリアマネジメントを意識した研修への取組が期待されます 法人では職員一人ひとりの成長を支援する環境づくりを推進しており、自律的キャリア形成をサポートしています。研修制度については等級別研修と自由選択研修(業務研修)別に、幅広いプログラムが提供されています。職員は個人別研修計画を自分自身で計画し受講することになっていますが、個人の自己啓発として取り組んでいるキャリアアップ研修や日常業務を優先している結果、キャリア形成につながる法人の研修プログラムへの参加頻度が低い状況が続いています。職員自身、キャリアマネジメントを意識して研修に取り組み、ステップアップしていくことが望まれます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 24/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 4/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 8/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 12/18項目
「よい水準」でなかった項目(21件)をひらく項目をとじる

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的公正・透明に運営している
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。(Ⅱ-3-(1)-②)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的関係機関と連携している
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が適切に行われている。(Ⅱ-4-(2)-①)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的子どもの満足を高める仕組みがある
原文: 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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