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第三者評価の結果

市が尾こどものいえ保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部
評価結果の確定
2023/12/01
受審回数
3回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

評価機関の記述 1

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特長 1.子どもが主体的に活動できる環境の整備 職員は子どもをよく観察し、こどもがやりたいこと、興味がどこにあるかを知り、子どもが主体となるように、子どもが自ら遊びを選べるように、発達に合った環境を準備しています。 0歳児では発達や興味に応じて、子どもの視覚、触覚、聴覚を刺激し、欲求にも応えるような環境を整備しながら行なっています。モビール、音のなる玩具、握る玩具、鏡等を用意し、子どもの興味を引くようにしています。テラスや散歩で花や車等に興味を持てるよう体験を重視しています。

評価機関の記述 2

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2歳児クラスでは保育室に難易度の異なるおもちゃを用意し、興味や関心が向くよう誘いかけたり、いつでも触れることができたりするように準備・工夫しています。 3~5歳児クラスの散歩では 職員は、子どもたちが目に入るもの、雲や道端の花や虫を自ら発見できるよう、声をかけています。鶴見川までみんなで散歩に出かけ、散歩から帰ると職員は「散歩でどんなもの見た?どんな音きいた?」と声をかけ、「さといもの葉っぱ」「コオロギの声」などの子どもの声が上がります。職員が虫の説明をし、「なぜ、おつきさまにおそなえをするの」の紙芝居を読み、中国のお月見では月餅を食べることの話題から世界の料理の話へと進めていました。

園内研修の充実 毎月の職員会議の中で、園内研修を行なっています

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保育方針を職員みんなで考え実践練習を実施しています。参加者が気づきを語り合い、アドバイスを受けるなどしています。また職員が自主的に学べるように、過去の研修の資料、保育関係の本等を用意しています。非常勤職員も含めて、シフトや勤務時間の配慮を行ない、自己負担もなくすなど広く研修機会を設けています。

今後期待される点

評価機関の記述 1

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保護者とのコミュニケーションや情報提供の工夫 日常の保育や行事の様子は、連絡帳や週に2、3度、玄関にその日の活動の様子を写真入りで掲示し、保護者に伝えています。コロナとインフルエンザの流行で、保護者の送迎は現在玄関で行なっており、保護者は保育室の様子を見ることができません。園に対する保護者の理解を深めるためにも、保護者に子どもの園での生活の様子を伝える工夫や、保護者の要望や意見を聞く体制を整えることが望まれます。

評価機関の記述 2

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実施状況の評価を行なうことができる中・長期計画・単年度事業計画を 職員は園の課題を職員間で共有し、中・長期計画および事業計画を作成しています。ただし、中・長期計画および単年度の事業計画は、評価を行なうための様式としては不十分です。数値目標や具体的な成果目標を設定し、担当者を決めて実施状況、進捗状況の評価を行なえるように策定することが望まれます。

評価機関の記述 3

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職員が自らの将来の姿を描けるような仕組みづくり 客観的な人事考課基準を定め、その基準に基づいて職員の職務に関する成果や貢献度等を評価し、職員の処遇に反映させることが望まれます。職員一人ひとりの目標やなりたい姿、保育スキルとその達成度を明確にするなど、職員が自らの将来を描けるような仕組みをつくり、モチベーションの向上につなげることが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 28/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 4/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 13/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 11/18項目
「よい水準」でなかった項目(17件)をひらく項目をとじる

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的保育の質を高める仕組みがある
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的入園・変更時にわかりやすく説明している
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的子どもの満足を高める仕組みがある
原文: 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的記録の管理体制がある
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。(Ⅲ-2-(3)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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